ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

ちょっとNexus7を注文してみた


 Google I/Oで発表された廉価タブレットであるNexus7。廉価だがSoCにTegra3を採用し、RAMは1G、7インチタブレットとしては軽量の340gでバッテリも4200mAh以上積んでいる(7インチでGalaxyTabの4000mAh以上にバッテリを積んでいる機種は数少ない)
 廉価を実現するためにリアカメラやSDカードスロットは省かれているが、タブレットのカメラなど誰得という声も聞かれるので(個人的には初代GalaxyTabのカメラはよく使ったが…)、そういう点は割り切ったモデルとして認識したい。

 さて、Nexus 7はGoogle Playで購入できるのだが、日本ではまだ購入できない。たぶんまだしばらく購入できるようにはならないんじゃないかと思われる。そこで入手するには海外から個人輸入するか、あるいはオンラインサイトで購入し、日本への転送業者を使うかの二択となる。

 で、幾つか試してみた。

○購入から全て代行サービスを使う
 購入も転送も代行サービスを使う方法。
 日本のGoogleサイトからはGooglePlayStoreを見られないが、そこは串でもなんでも挿してGooglePlayStoreを見る。16Gは品切れであった。後に分かることだが、Googleは廉価を売りにしたNexus7は8Gの方こそ売れると予想しており、準備していたが、実際は16Gが爆売れであっという間に欠品した模様。そりゃ外部記憶媒体を持たないNexus7だけに、内蔵ストレージは多いほうが良かろうもん。どうもGoogleは「こんだけクラウドをアピールしたんだからみんなクラウドサービスを利用する前提で安い8Gを買うはず!」 と考えていたようだ。人はまだ思考がクラウドに最適化していない。
 話が逸れた。

 仕方がないので8Gをチョイス。URLを控えてSpear.netの購入代行サービスから申し込む。
 折り返し送られてきた見積もりは以下の通り。

商品代金-$199
アメリカ国内送料 - $13.99
Tax - $17.58
手数料(20%or$20)-$39.80
合計 $270.37


 これに日本への輸送費が別途かかる。Fedexなどなら80$強。UPSを使っても40$以上はかかるので、300$越え。一般的なUPSの日本への配送量42.2$とすると、312.57$となる。
 199$という廉価が売りなのに、300$を超えてしまうとは。


○海外端末の購入サイトを使う
 1shopmobileでもNexus7を注文することが出来る。
 ただし、現在は入荷していないとのことなので予約となる。価格は

価格: (日本への送料を含む)
$315 USD - 8GB
$365 USD - 16GB


 まぁ購入代理サービスを使うのと大して変わらない。
 他にもCloveやらHandtecなど有名どころの端末購入サイトはあるが、まだ取り扱いがないか、あっても似たようなものだ。


○直接個人輸入する
 今回試してみたのはAdorama.comというところ。
 8Gは取り扱っておらず、16Gのみとなる。当然のように品切れ中だが、予約ということで購入してみる。Google Checkoutが使えるのが嬉しい。楽だ。Googleにクレジット情報渡したくないなどという宗教上の理由があればしょうがないが、そういう縛りがないのならお勧めする。

 さて価格はというと

Subtotal - $249.99
Sales tax (0.00%) - $0.00
Shipping – UPS Worldwide Express - $42.20
TOTAL - $292.19


 300$を辛うじて下回った。8Gで300$を越えるのが当然のような空気だったが、16Gで下回ったのは大きい。
 しかしせっかくの廉価版タブレットなのだから199$の8Gを安く買いたかったのだが…

 他にもebayなどで安く手に入るチャンスがあるかもしれないが、いずれにせよ日本からだと国際輸送費がかかる。これを忘れると意外と額が膨らむので、海外端末を購入する際は注意されたい。

 ちなみに秋葉原で見かけたNexus7の価格は8Gが\29800(380$強)、16Gが\34800(444.8$) であった。手間を取るか財布を取るかなのはどこの世界でも同じであるようだ。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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