ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

イー・アクセス 2012夏モデル 新商品・新サービス発表会

 3大キャリアに伸長著しいUQ、復活の狼煙を上げた(というか上げ続けている) Willcomと厳しい状況だが、それでもニッチな需要を突く攻めの姿勢でいろいろと楽しませてくれるイーアクセス。
 新進気鋭のZTEやファーウェイといった中華メーカの端末を多く出してきたイーアクセスだが、今回密かに期待されていたのがファーウェイの新型ハイスペック端末であるAscend P1 Sだった。事前のリークでも来るだろうと言われていた。


・GS03
 だが来たのはAscend P1だった!
 いやこれはこれで悪くない薄型ハイスペック端末だが、事前のリークの期待が高すぎた。うーむ。
 気を取り直してGS03だが、OMAP4を搭載したデュアルコア端末でAndroid4.0を乗せている。スペックで見るならSHARPから出た104SHが近いが、GS03はずっと薄い(もっとも、防水性はない)
 104SHは今でも語り草になるほどの高速レスポンスだったので、同じようなスペックで余計な機能の入っていないGS03に対する期待は大きい。しかも104SHとは違ってテザリング可能である。この夏出てくる他社製ハイスペック端末と充分渡り合えるだろう。


・GT01
 もうひとつの目玉はこの10インチタブレット。WUXGAであり、自社製クアッドコアCPUを搭載しているのが売り。ついに出てきたかWUXGAタブレット。新型iPadに比べりゃ劣るという声が聞こえるようだが、新型iPadの解像度はオンリーワン過ぎてまだ周囲がついてきていない。WUXGAなら既存資産を充分活かせるし、解像度で困ることもそうそうない。これは魅力的。またwifi以外の通信機能は持たないが、これは回線契約増やすくらいならモバイルルータでも持って使ってくれよ、ということらしい。
 タブレットはコンテンツが重視される(コンテンツがなきゃスマホとそれほど用途に差が見出せない人が多い) だけに、Googleの動きに注目したい。ソニーなどは独自コンテンツを作っていてソニタブでいろいろ遊べるのだが、ファーウェイを始めとする中華企業にはまだその動きが薄い。


・GL04P
 そしてもちろんモバイルルータだって出す。一貫した戦略と言える。しかもカテゴリ4のLTEルータだ!
 現状でスペック上これより速度が出せるモバイルルータは存在しないばかりか、家庭用LANにも匹敵する速度だが、残念ながらイーアクセスのインフラがまだ追いついていないので当面は既存スペックで動作する。既存スペックとはいえモバイルでは当分困らないだけのスピードが出るし、使用者もまだ少ないので快適に使えるはず。
 また動作時間も長いので、モバイルルータ愛用者にはお勧めできる。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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