ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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とりあえず冬機種さわってきた その2

 ホットモック触ってきた。
 触って来たのはL-04C、REGZA Phone(T-01C)、GALAPAGOS メディアタブレット モバイルモデルとホームユースモデル、GALAPAGOS 003SH。docomoのスマートホンラウンジと有楽町ビックで触ってきた。


・L-04C
 動作の軽さ:ヌルってるかと思うと突然ガクったり
 大きさ:若干小さめ
 重量:と思ったら若干重め
 画面:なんだか小さい…
 目玉機能:ハードキーボードがついてる
 OS2.2搭載ながらFlash未対応で、スペックも若干低め、そしてキーボードと、安価なローエンド端末でandroid初心者の間口になるグローバルモデルという触れ込み。ではあるが。
 正直、幾ら初心者用つったって二年縛りはなかろう。二年もandroid触ってれば、一兵卒だって叩き上げの軍曹になっとるちゅーねん。独自UIはガラケ色が強く、かなり慣れが必要で、直感では分かりづらい。ホームアプリを導入すればいいだろうが、解像度が小さいのであんまりものが置けない。また、スライド式のキーボードがついているため、サイズの割りに重いが、まぁこれくらいの重量をそれほど気にする人もおるまい。
 最大の売りであるキーボードだが、LYNX SH-10Bに慣れた身にはオモチャ同然であった。この分じゃGALAPAGOS 005SHにもいい印象が抱けそうにない。LYNX SH-10Bは我らキーボード者のハードルを著しく上げてしまいました。
 まぁとりあえずだ。売れるんかこれ。

・REGZA Phone T-01C
 動作の軽さ:2.1以上2.2未満。XPERIA2.1が霞んで見えるぜ…
 大きさ:XPERIAくらい
 重量:XPERIAくらい
 画面:思ったよりも綺麗ってか明るい
 目玉機能:ド直球のandroid機に防水機能とガラケ機能搭載という全部盛りハイスペック
 タッチレスポンスが軽い。まずそれが印象に残った。さすがにGalaxySなどと比較すると、ごくわずかに引っかかりを感じることがあるが、どうせ春には2.2へのアップデートが確約されている。これがまだ軽くなるのか。
 見た目はXPERIAに似て角ばっているが、実際に触ってみると、XPERIAよりさらに角ばっている感じ。4インチディスプレイに角ばったボディということで、けっこうデカい。LYNX 3Dもそれなりにデカかったが、あちらはまだ手のひらにスッポリ入るような感覚だった。が、こいつは正直片手操作だと親指が攣るかもしれん勢い。また、裏面のカメラユニットは同型機のIS04が前方後円墳呼ばわりされているのと同様に普通に古墳状態だが、これはまぁ、デザイン的には好き好きなんじゃないの。
 画面はけっこう明るく、解像度もXPERIAと同じなので、エンタメ面は強そう。カメラも12.2M画素と多く、全体的なエンタメ性はかなり高い印象。
 最大の売りは間違いなく防水機能で、これで風呂に入るときにわざわざジップロックを準備しなくてもよくなるとの声多数。静電容量タッチは水に濡れた指では非常に操作しづらいと思うが… まぁ風呂の中でも安心して動画が見られるのは利点だろう。ガラケ機能も搭載しており、基本的な機能にはスキがない。
 懸念としては、東芝製品ということでバッテリもちがどうなるかちと不安。東芝製品といえば高機能に低容量のバッテリをあてがって、いざというときにバッテリプアで身動きが取れないという呪縛を背負うことで有名だが、このT-01Cはまぁまぁそれなりの容量のバッテリを積んでいる。androidなのでIS03の節電対策はそのまま使えるはずだし、あまりバッテリを心配するレベルではない気もするが、画面が明るいのがな… XPERIAでもそうだが、画面の輝度を上げるとたちまちバッテリは消耗していく。デフォ輝度は抑え目にしていただきたい。
 全体的な感想としては「XPERIA上位機種」 といった感じ。実は触る前はすごくワクワクしていたが、触ってみると「うん、まぁXPERIAのスケールアップ版」 という印象でなんだか落ち着いてしまった。LYNX 3Dの3D機能が思ったよりもインパクトがあったので、そちらの評価が高まったのとは対照的。もちろんT-01Cが悪いというわけではない。悪いどころか、冬春のスマホではイチオシな勢いだが、XPERIAっぽいデザインがかえってXPERIA者には手が出ないかも?

・GALAPAGOS メディアタブレット モバイルモデル
 動作の軽さ:うーん…
 大きさ:まぁ大きい
 重量:LYNX SH-10Bと同じくらい
 画面:普通に綺麗
 目玉機能:トラックボールも装備したネットブラウズも楽しめるリーダーだよ!
 店頭モックを触ったわけだが、なんというか… ガックガクだった。ブックリーダとして購入を考える人も多いわけだが、ページめくりもスクロールもかなりモタつく。まぁ店頭モックだし、OSが何かは不明だが、触りまくられて重くなっているだけという可能性はある。できれば再起動したかったが、店員がものすごい勢いでやってきて入れ替わり立ち替わり説明しようとするのでその機会はなかった。
 5.5インチという画面は意外と大きく、本体は薄さもあいまって「広い」 印象を受ける。トラックボールがついているが、画面が大きいので普通にタッチしたほうが早い。またこのトラックボール。感触が固くて、回っているのか回っていないのかよく分からない。LYNXのトラックボールは快適なんだが… 本当に同じSHARPの製品なのか。スペックが分からないのでなんともいえないが、LYNXのメモリのようなボトルネックがありそうだ。
 画面はSHARだけに普通に信頼してよさそう。ネットブラウズやアプリの使用については、動作が重かったので試していない。一応ピンチ操作が可能なことは確認したが、ただでさえガクガクしているところにピンチ操作などやった日には、拡縮の過程はほぼ見えず、次の瞬間には文字の大きさが変わっていました、くらいの勢い。
 これが4万弱か… ただまぁキャリアの縛りは無いし、解像度はギャラタブくらいはあるし、と考えると手ごろな値段のタブレットかもしれない。

・GALAPAGOS メディアタブレット ホームユースモデル
 動作の軽さ:動作の重さ、と言い換えようか
 重量:iPadと同じくらいらしい
 画面:デカい。解像度も11~13インチノートパソコンくらいはある
 目玉機能:モバイルモデルもそうだが、やはり独自コンテンツを含んだエコシステムとしてのトータル評価をすべき
 モバイルモデルのデカい版。10.8インチの大きさでiPadと同じくらいの重さです! はまぁ売りなんだろうけど、だったらiPadくらいヌルヌル動いていただきたい。iPadもたいがい使い道がないが、このタブレットも独自コンテンツがヒットしないようだと粗大ゴミになりかねない。薄くて大きいタブレットなのは間違いないが、動作はガクついている。
 TSUTAYAなんかと提携してブックリーダとしての機能を前面に押し出しているだけに、本を実際にめくっているようなアクションはそれなりにスムーズ。ただまぁこういうものはコンテンツ次第なので、まだ評価できないというか。難しいんだよなぁ、こういうのは。ハードからコンテンツからシステムから規格から全てSHARPが提供するビジネスモデルは、まさにAppleがやっていることで、SHARPやSONYはメディアタブレットやブックリーダという形で似たようなビジネスモデルを目指しているように思われる。ただiPadが「見た目ヌルヌル動いてなんだか面白そう!」 で売り出し、大したコンテンツがなくとも実際に売れたわけだが、SHARPやSONYはブックリーダというコンテンツから入っている。だったらコンテンツを見せないといけないはずなのだが、店頭ではハードが買えず、ハードを買わないとコンテンツが見られず、いったい何をしたいのだか。SONYのリーダに至ってはPC経由でコンテンツを流し込まないといけない。本末転倒過ぎる。
 話が若干逸れたが、そういう意味で現時点でこのタブレットの評価は難しい。大きさの割りに解像度が高かったりと、ハード的に見るべきものはいろいろあるが、それだけじゃただのブラウズ用タブレットになってしまう。SHARPの目指すところはそうじゃないだろうと。
 あ、ピンチ操作はできたけどやっぱりワープしてた。

・GALAPAGOS 003SH
 動作の軽さ:さすが2.2だ、兄弟機 LYNX 3Dよりもサクサクだぜ
 大きさ:XPERIAくらい
 重量:やっぱりXPERIAくらい
 画面:まぁSHARPだし
 目玉機能:そりゃやっぱり3D機能
 妙にXPERIAに外観が似ているが、SHARP製ということでLYNX 3DやIS03(というよりIS05) の兄弟ガラパロイド機。兄弟たちに先駆けていち早くOS2.2を搭載し、無理くり2.2を載せたために不具合が出て発売日が後ろズレになるんじゃないかと心配されたが、どうやら12月17日で決まったようだ。ん? 当初は12月3日だったような。まぁいいか。ちなみに、同じように無理くり2.2を載せたDell Streakは発売日当日に発売延期がアナウンスされていた。おいこら。道理でどこにもホットモックが無いと思ったぜ。
 動作感については、LYNX 3DがOS2.2になった分軽くなった、という感じだが、REGZA-Phoneとそう大した違いは感じない。まぁ店頭モックなので、実際はもっと軽いのかもしれない。
 デザインというか、外装がXPERIAに似ており、大きさはわずかに小さい? くらいでXPERIA者には手に馴染むかもしれない。ボタン配置もXPERIAと同じで、前面に3ボタン。4ボタンあるLYNX 3DはLYNX SH-10Bと同じ配置だったが、こっちはXPERIA配置とでもいえばいいのか。いやぁハードキーの配置すらも自由とか、体の慣らし甲斐がありますな、andoroid。
 3D機能についてはLYNX 3Dで予習済みだったので今度は驚かずにすんだが、ワンタッチでホーム画面が奥行きのある3D画面になるのは面白かった。この003SHはLYNX 3Dと比べると、奥行きがある3D表現というイメージ。逆にLYNX 3Dは手前に飛び出してくるイメージ。あくまでも個人的感想。3D撮影もあるし、機能だけでも遊べそうなのは強い。
 まー最大の問題はソフトバンク回線になりそうなんだけど… 携帯端末の二大生命線はバッテリと電波。バッテリがなくては何もできないし、電波が弱くてネットに接続できないのであれば、わざわざ高機能のネットブラウズができるスマホを持っている意味はあんまりない。特にandroidはクラウドへのインターフェースそのものだ。だいたいゲームがやりたいならゲーム機買うし? ソフトバンク端末がSIMフリーにしてくれりゃなぁ! というユーザの声よ、孫社長に届け。都内ではb-SIMの方が早かったりするようだし…


 というような感じでざざっと雑感。
 端末はそれぞれ独自UIを乗せていて、特集記事なんかではそれが目玉のように書かれていたりもするが、独自UIを使っているandroidユーザなど全体の3割もいまい(適当) 大抵最初にやることはホームアプリのインストールだし。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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