ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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妖精たちの空中庭園 第2話

 フェアリーガーデンソロプレイ第二回。
 早くも日数表記ではなく、回数表記に転向したことに暗澹たる雲が立ち込める前途。言わなきゃ誰も気づかないのに、と思わないではないけど、自分を追い詰める意味で言う。ぐぎゃー

 ところで、キャラの特技構成について幾つかご意見をいただいたが、一番多かったのがこれ。

「ハイネが最初に取得するべき戦闘特技は防具習熟/非金属鎧習熟ではないのか?」

 ごもっともなご意見というか、グラップラーの定番と言って過言ではない。
 装備品の値段が安く、必要筋力も低いグラップラーは作成直後のキャラでもAランク武装が可能だし、Aランク鎧のアラミドコートはグラップラーの生存率を上昇させる。そして両手利きを1レベルで取得しても攻撃が当たりにくいので、両手利きは成長してからでもよい、などなど。
 確かにそのとおり。だがソロプレイ(というか少人数プレイ) で遊んでいてなんだが、自分が遊ぶ上でキャラを効率的に成長させることは、そもそも遊ぶ目的に入っていない。そりゃみんなで集まって遊ぶぞ、というときに好き勝手やろうとは思わないが、PL一人で遊んでいるんだからある程度好きにやりたいところ。
 ここでいう「好きに」 に示される自分の指針としては、キャラの設定が許す範囲である程度は有利不利も見つつ、キャラが考えて成長しているんだ、という実感を自分で得られればOKという、甚だ自己満足的なところになるが、それこそ好きにやりますがな。
 あとご意見はありがたく拝聴する(いつもありがとうございます。大変助かります) が、「こうすべき」 とか言われてもちょっと困る。自分でやってほしい。一人遊びしてんだから俺レギュレーションでやる、でいいでしょ。

 じゃあなんで「両手利き」 なのよ、というハイネの設定上の説明だが、これは単にハイネの冒険者の先輩であるアッシュが両手利きだったから。それにグラップラーに両手利きって別に悪い選択じゃないヨ? 投げにいったときとダメージの生産量が違いすぎるが。
 PTで考えると、モーゴスのパラライズミストとアッシュのキャッツアイで両手利きのペナルティも相殺だし。

 などとうだうだ言いつつ二回目。

 とりあえず、反対方向に来てしまったのでこのまま進んでもしょうがない。いったん七色猫のおもてなし亭に戻ることにした。
 道々UDTに話を訊こうと思ったけれども、何せ何も覚えていないので、単に自己紹介したり雑談したりしながら歩くだけになった。UDTの人柄や話し方には慣れられたかも。モーゴスに言わせれば「彼女、けっこういい性格してますね」 らしいけれども、私にはよく分からない。

 夕方ごろ、七色猫のおもてなし亭に着いた。
 ただいまーと言いながら入っていくと、グラタンが出迎えてくれる。


「やぁお帰り。どうだった?」

「それが、道に迷っちゃって」


 グラタンは笑いながら、妖精境ではよくあることだと言った。
 モーゴスがアッシュの容態をグラタンに訊いている(「アッシュさんはどうですか」「ぐったり寝てるよ」「せめてぐっすりって言ってくださいよ」)間、きょろきょろしているUDTに声をかけてみる。


「座ったら?」

「ありがとうございます、ご主人様」

「ご主人様、ってなんだか… ちょっとしっくりこないというか」


 霧の街で蛮族を様付けで呼んでいた自分を思い出す。


「では、ハイネ様とお呼びしても」

「呼び捨てでいいよ

「ではハイネ。先ほどからモーゴスは誰と話しているのですか?」


 あ、と思わず声が出た。そういえば妖精はルーンフォークには見えない。グラタンが何なのか分からなかったから、妖精かどうか確信が持てなかったのだけれども、これではっきりした。グラタンは妖精だ。
 私は自分の妖精の眼鏡をUDTに渡した。


「かけてみて」

「はい。では失礼いたします… あら、ケットシー」


 ケットシーと呼ばれたグラタンが振り向く。


「あ、新しいお客さんだね。ボクのことが分かるなんて、物知りだね」


 UDTに新しい妖精の眼鏡を渡してグラタンがにっこりと微笑んだ。


「そういえば、俺たちの中に知識人がいないことに今さら気づきましたよ」

「すっかり忘れてたね」


 モーゴスと顔を見合わせて深く頷く私たちだった。
 その日は皆で食事をしてお休み。アッシュは目を覚まさないそうだけれども、強い人だから、きっと大丈夫。今は溜まった疲れを癒してるだけ。

 こうして、七色猫のおもてなし亭の初めての夜が更けていった。


 翌日。
 グラタンが七色のおもてなし亭に保管されていたマナマテリアルからUDTの銃用の弾丸を作ってくれたので、それを受け取って改めてペンネを探しに薬草園へ向かう。
 マナマテリアルもそれほど潤沢に保管しているわけではないらしいから、マナマテリアルになりそうなものも拾って帰らないといけない。

 やがて、辺りの風景が変わり、格子になった柵の向こうに花壇があるところへやってきた。
 ここが薬草園に違いない。
 それはそれとして、この柵に囲われた風景。思い出す。


「お嬢。どうかしましたか」


 声をかけてきたモーゴスに、いつしか立ち止まっていた私は、なんでもないと返事をして歩き出す。
 私は霧の街で「牧場」 にいた。柵に囲われた、何不自由ない安楽な場所。そこでは、蛮族に捧げる供物を育てていた。私もその供物の一人だった。
 薬草園の薬草と私と。思わず笑ってしまうけれども、薬草がそんなことを考えないのと同じように、私も供物として育てられていたころは、そんなことは考えたこともなかった。
 こうして薬草園を外から見る私と同じように、アッシュは私を見ていたんだろう。いつか、そのときの話をアッシュに聞いてみたい。


「モーゴス」

「なんですか、お嬢」

「アッシュに早く元気になってもらおうね」

「ですね。それはそれとして、あそこから薬草園に入れそうです」


 モーゴスが指すほうを見ると、門があって、少し開いている。その上には何か書かれたプレートがかけられている。


「…」


 私とモーゴスがじっと見つめると、UDTはゆっくりと首を振った。


「申し訳ありませんが、魔法文明語のようです。わたくしには読めません」

「お嬢、確かアッシュさんから魔法文明語を習ってませんでしたか。もうすぐ初級の魔法が使えるって言ってたような」


 使えるようにはなったけれども、残念ながら妖精魔法だったりする。まさかずっと勉強していた魔法文明語の読み書きよりも先に、妖精と話ができるようになるなんて。


「あんた何勉強してたんです」

「ごめん、ほんとごめん」


 平謝りに謝っていると、突然薬草園の中から声が聞こえてきた。


「待てやこの薬草泥棒! 逃がさへんでぇ!」


 びっくりして顔を上げると、目の前を緑の帽子をかぶったケットシーが走っていく。ケットシーが背の高い藪の向こうに飛び込むと、入れ替わるように飛び出てきた二体の影。


「あれはゴブリンです。魔法が弱点で、眉間とぼんのくぼを狙うと効果的です」

「そんなところに攻撃を食らえば、魔法でも武器でも関係ありませんよ」


 UDTの説明にモーゴスが身構えながら応じた。
 え、戦うの? まだ事情が分からないのに。


「おっ! ええところに来た。薬草泥棒や、やっつけるの手伝うて」


 ゴブリンに続いて飛び出してきたケットシーが言う。
 泥棒をやっつけろってことね、了解。


「もとより蛮族を見逃すつもりはありません」


 UDTがガンベルトからトラドールという銃を優雅に抜き放った。
 そうだった。これが「普通の」 反応なんだ。蛮族は戦うもの。霧の街で蛮族に飼われていた私は、どうもその辺りの意識が薄い。自分がいずれ供物になることも理解していたし、むしろ良い供物になろうとして努力していたし。
 アッシュが私を連れ出さなかったら、そして世の中を知れと言ってくれなかったら、私は今ごろどうなっていただろう。
 蛮族と敵対して当然っていう考え方が正しいとも思えないけれども、とりあえず人族の世界には人族の常識がある。
 自分が異端だってことも分かってる。
 なんだか何を言いたいんだか分からなくなってきて、私はゴブリンに向かって突進した。
 武器を振り上げるゴブリン。後ろでUDTが何か言ってるけれども、私は構わず突進して、ゴブリンの眼前に迫った。そしてゴブリンの鼻先で手のひらをパチンとあわせる。思わずゴブリンが目をつぶった。
 機先を、制した。


「ここで猫だましっ」

「お嬢の得意技ですよ。さぁ出番だ」


 思わず実況に入っていたUDTにモーゴスが解説した。そして腰のカードホルダーからカードを指で弾くようにして飛ばす。
 とたんにゴブリンの片方の周りにしゅわっと一瞬だけ霧が発生し、ゴブリンの動きがわずかに引き攣れたようになる。
 そこをモーゴスの槍が貫く。私がワンツーに続いてアッパーを決める。
 続く一匹もマギスフィアをターゲットスコープに変形させたUDTが撃ち抜いて、戦いはあっけなく終わった。私たちに被害はない。倒れたゴブリンが★を2つ落としたので、拾っておく。
 戦いが終わると、見ていたケットシーが近寄ってくる。見てるくらいなら手伝ってくれてもいいのに。


「こいつの仲間が逃げたんや。すまんけど、追いかけて薬草を取り返してきてくれへんか? 頼むわ」


 そういうとケットシーはゴブリンたちが逃げたのはあっちとばかりに指差した。


「いいけど… あなたは?」

「わいは、ペンネや」

「あなたがペンネ? グラタンに言われて、あなたを探しにきたの」

「ほな、早う薬草取り戻してきてや。そしたら、戻るわ」



・ミッションイベント:ゴブリンとの戦闘
 戦利品:武器×2、+★★
・北エリアに「白い巨塔」 を配置



 どう考えてもおかしな言い草だけど他にどうしようもないし、ケットシーは戦ったら強いとUDTが言うので不埒な考えを実行するわけにもいかず、おとなしくペンネの言った方向へ歩いてきた。
 風景が変わる。薬草園から出たみたい。
 そこは花に彩られた場所だった。少し離れたところに小高い台地があり、その上には白い塔が建っている。
 他に目立つものもないので、ゴブリンの姿を探しつつ塔へ向かうことにした。

 台地を登っていくと、行く手に何かが5体ほど見える。


「あれはコボルドですね」


 UDTが言う。蛮族だ。また戦うのかと思ったけど、コボルドたちは特に敵意を見せないし、モーゴスとUDTも戦う意志はないようだった。


「コボルドも蛮族ではありますが、例外的に人族の街で暮らしていることがあります。蛮族の世界でも扱いが悪くて、生き辛いようですね」


 記憶はないのに知識は豊富なUDTだった。
 話を聞いてなんとなく安堵した。蛮族だから必ずしも敵で、殺しあわないといけないということはないんだ。コボルドみたいに、人族に受け入れられている蛮族だっている。
 みんな仲良くするのが一番に決まってる。


「さて、どうしましょうかね」

「え、なに?」


 どうやら話が進んでいたようで、コボルドたちとなにやら話していたモーゴスが腕を組んで難しい顔をしている。


「あの白い塔にゴブリンシャーマンが巣食っていて、コボルドたちをこきつかっているそうです。コボルドたちはゴブリンシャーマンを倒してほしいと言ってるんですよ」

「どんな見返りがあるのですか?」


 UDTが訊き返すと、コボルドたちは困ったような顔をした。どうやら本当にただお願いしているだけで、何の見返りも用意できないみたいだ。


「ゴブリンシャーマンを倒せば、塔の探索ができるでしょう。何かエマの手がかりがあるかもしれない」


 意外にもモーゴスは乗り気だった。
 私は正直言って、コボルドを見捨てたくもないし、かといってゴブリンシャーマンとも戦いたいわけじゃないので中立。


「わたくしは反対です。具体的な見返りがないのはともかくとしてゴブリンシャーマンは危険な相手です。わたくしたちには荷が重いかと」


 UDTは反対のようで、見事に意見が対立してしまったけれども、それもUDTがゴブリンシャーマンの能力について説明するまでだった。


「それは危険な相手だ。残念ですが、むざむざと死ぬのは避けたいですね」

「うん、今はやめとこうよ。もう少し力をつけてから来るってことで… だめ?」


 あっさりと前言を翻したモーゴスと私はコボルドたちに「必ずいつか助けに来る」 と約束して、引き返すことにした。
 モーゴスが猪戦士じゃなくてよかった。


「でも意外ですね。モーゴスがコボルドたちの肩を持つなんて」


 台地を降りながらUDTが言うと、モーゴスは「それがシーンの教えですから」 って答えてたけれども、単にモーゴスって人がやさしいんだと思う。だからシーンを選んだんじゃないかな。まだそんなに付き合いが長いわけじゃないから、よく分からないけれども。

 そんなことを考えつつ、道を曲がると、ズダ袋を担いだゴブリン二人とばったり出くわした。


「あ」

「ゴブ?」


 もちろんゴブリンは話が通じる相手じゃなかった。



 今度のゴブリンには機先を制された上にかなり打たれ強さを発揮されたけれども、モーゴスが一回殴られただけで、再び私たちの完勝。倒れたゴブリンは何かを吐き出した。
 何かと思ってひろってみると、それは剣のかけらだとUDTが教えてくれた。道理で打たれ強いわけ。剣のかけらがもたらす力についてはアッシュからよく聞いてる。
 他に何か持っていないかとゴブリンが持っていたズダ袋をひっくり返すと、中から帽子が出てきた。裏返すとなにやら刺繍されている。


「え、ま… ろ、お、ず、わ、あ、す…」

「お嬢、一文字ずつ区切らないでくださいよ。頭が悪そうに聞こえる。ところでエマ・ローズワースってどこかで聞いたことありますね」

「いや、どこかでもなにも、私たちが探してる人なんじゃないかな」


 五十歩百歩という言葉を体現する私たち。UDTは礼儀正しく聞こえなかったふりをしている。
 なんにせよ、エマの手がかりがこんなところで手に入った。エマは間違いなく妖精境に来ていたんだ。

 その後ペンネのところへ戻ると、鏡の池のことを教えてもらった。
 鏡の池に誰かの持ち物を沈めると、今その人がどうしているのか分かるらしい。ということは、このエマの帽子でエマが今何をしているのか分かるってこと。


「まあ、鏡の池がどこにあるかは知らへんけどな」


 がっくり。これも地道に探すしかなさそう。

 その後、ペンネを連れて七色猫のおもてなし亭に戻ると、ペンネはグラタンと同じように湖に鍵を投げ込んだ。
 湖にペンネが管理する施療院が浮かび上がる。


「これでよしと。これである程度の薬草とポーションの類は作ったるで」

「傷を癒せる温泉もあるって聞いたんですが。実は具合の悪い連れがいまして」

「あー、温泉か… そら今はちっと無理やな」


 落胆した私たちにペンネが説明したところによると、リビィというヴァンニクがいないと温泉は使えないのだという。そのリビィがどこにいるのかは、例によって分からないらしい。


「まぁ気落ちせんと、な。他のケットシーが知ってるかも分からへんし。グラタンの奴の頼みを聞いて他のケットシーも探したってや。うちもたまに頼みごとするかも分からへんから、そのときはよろしゅうな」


 言いつつペンネは★を2つくれた。
 ペンネの施療院を出ると、すでにとっぷりと日が暮れていた。


「なかなか進まないね」


 思わず口をついてそんな言葉が出る。


「せめてアッシュさんの回復だけでも早めにしたいところですが。まぁ急いてはことを仕損じるといいます。今日はもう休んで、明日からまたがんばりましょう」

「それがよろしいかと思います」


 私たちの2日目が終わった。



・クエスト「コボルドたちを解放せよ」 を受注
・ミッションイベント:ゴブリンとの戦闘
 戦利品:武器×2、エマの帽子
・クエスト「ペンネを探して欲しい」 達成。+★★★
 救命草 × 3 入手。

・ミッション清算
経験点:1480点(★×7 + モンスター分 80。ハイネは1ゾロ×1で+50点)
戦利品をすべてMMに変換(+120MM)

・成長
ハイネ
 グラップラー 1 → 2
 精神 11 → 12

モーゴス
 プリースト 1 → 2
 生命 11 → 12

UDT
 シューター 1 → 2
 筋力 12 → 13


 セージのありがたさを知った。
 ミストをソロで遊んだので、今回最初にセージがいないことにまったく気づいていなかった体たらく。
 UDTを拾っていなければ、ゴブリンの弱点は見抜けないわ魔法ダメージは生産できないわで辛い戦いになったことだろう。ゴブリンに一発殴られただけでモーゴス半分以上削れてるし。まぁ彼が一番ひ弱なのだが。
 あとプリーストがキュア・ウーンズを1レベルで使えないこともすっかり忘却していた。殴られたモーゴスが回復しようとして、さてMP消費は何点だったかなーとルルブを開いてぶっ飛んだ。
 こりゃ攻撃したほうが早いと割りきって攻め勝ったはいいものの、賦術に使うマテリアルカードは残り2枚となってしまった。
 もとより金を投げ捨てて戦うとまで言われているアルケミストだが、強く実感。ゴブ4匹を駆逐するのに60G(あるいは60MM) を消費したわけだ。
 前途は多難である。

 ただし、リソースの消費を恐れずにやることをやれば普通に勝てるということも強く実感。両手利きグラップラーもパラライズミストが入った相手に命中支援(キャッツアイ) を使って3発殴れば、1発2発は当ててくれる。
 UDTはもともと器用が高いのでよく当たる(ターゲットサイトは毎回使っているが)

 あと、レベルアップに伴う成長が今回はいいところが出た(UDTは除く。敏捷と筋力の二択って…) ので、次からは成長実感できる箇所が少ないんだなぁ(後ろ向きな感想)

 現在の妖精郷のマップ(OpenOfficeから直接HTMLにしているので500kb以上あります。ガッデム)

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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