ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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「こんなこともあろうかと」 を実際にやってのけた人たち

 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

 ミラクル来た。

 より分かりやすいのはこちら。

 探査機「はやぶさ」、奇跡の復活…予定通り帰還へ

 「こんなこともあろうかと」 がまさかの炸裂。
 うぉーすげー鳥肌立ったー
 はやぶさの運用は、実はこんなことばっかりしている。
 「通常の」 手順などとうの昔に放り投げ、とんでもないアクロバティックな運用を行ってきた。
 もちろん、そんなことをしなければならない時点でマトモではないのだが、もともとこんな予算規模でできるミッションじゃなかったのは間違いないし、それを超絶的な手腕で乗り切ってきたはやぶさの運用チームは凄まじいの一言。

 懸念がないわけではない。
 はやぶさがイトカワにタッチダウンするあたりのミッションコントロールは連日徹夜状態で、こんな有様ではマンパワーをすり潰してしまうとNASAが心配していたほどだ。
 だが、日本の宇宙開発には余裕がない。人的にも資金的にも。
 はやぶさのミッションで重要なのは、はやぶさを無事に帰還させてその成果を確認するのももちろんだが、それ以上に「はやぶさに続く道」 を繋げられるかどうかにある。
 予定だけ存在するはやぶさ2を実行に移さないと、はやぶさミッションは単発で終わり、「いやー大変だったねー」 で終わってしまう。
 はやぶさミッションで得たものを次に繋げないと、宇宙開発的にはぽつんぽつんと孤立した点の足跡が残るだけだ。

 はやぶさは奇跡的に帰還の目途を立てて戻ってきている。
 もし、はやぶさが地球に戻ってきたときに、次に繋がるミッションを用意できていないのなら、日本の宇宙開発はあまりにも巨大なチャンスを逃してしまう。
 はやぶさの運用で得た数々のテクニックと経験を次に繋げたい。

 はやぶさがんばれ。
 日本の宇宙開発がんばれ。

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コメント

ニュースみた瞬間、絶対書いてくれると思ってました(笑)
漢なら一度は言ってみたい台詞。<「こんなこともあろうかと」

しかも超かっこいいシチュエーションで。
今回はまさにそれ。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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