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ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

今年はまたまたリターンズ その5

 毎年恒例のアレ。
 続きまして。

 やはり遅れてしまいました。ぐぬぬ。
 今回はここまで。

 対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。
 見てもいいけどワケ分からないよ。

「やれやれ、なんとかなったな」

「ふふっ おつかれさま!」

「…… えっ 終わったんですか!?」

「ん? 無事に必要量は採取できたぞ。ほら、これがミスリル鉱石だ。これだけあれば50gくらい採れるだろ」

「あっ えっ いやそうではなくてですね…」

「ソレイユ大活躍だったわね! 最近、武器持ってるところなんて見たことなかったけど、まだまだ現役でいけるんじゃない?」

「そ、そうでしょうか」

「まさかメイス使いとはなぁ。その細っこいナリのどこにメイスを振り回すパワーがあるんだか」

「え、そんな、いえ私これでもけっこう力持ちで… ってそうではなく!」

「どうしたのソレイユ?」

「終わりですか!? 冒険は? 探索は? 採取は… 採取はなんだか懐かしい思い出もありますね… ふふ、リゥさんと初めてお会いした… ああいえそうではなく」

「げんこつの思い出ね、ふふっ!」

「終わりも何も… 三日間も坑道篭もりっきりであんまり休息も取れなかったろ? 早いとこ帰って休もうや」

「…… えぇーっ」

「ソレイユ司祭どうしたんだ?」

「うーん… たぶん久しぶり過ぎて冒険の実感がわかないんじゃないかな」

「ンなこと言ったってなぁ… 実感わくまでやってたら4人ほど集めて3時間ばかし余計にかかるぞ。あとメンバーが変わる」

「メタ発言はスルー!」



「というわけで、材料が揃った」

「む… 思ったよりもやる」

「舐めてもらっちゃこまる。俺たちも頼んだ助っ人も全員元Sランカーだぜ」

「ソレイユ司祭を連れ出されたから火消しが大変だった」

「すまんすまん。でもどうせお前さんが火消しに回ったわけじゃないんだろ」

「むぅ… まぁ、約束だからやる」

「助かるよ」

「…… ところであなたたち、何が目的で旅をしているんだったの? こんな寄り道してていいの?」

「エンぷーを助ける。エンぷーにスカイエッジへ案内してもらう。スカイエッジへ到達する」

「……」

「順番通りだ。寄り道なんかしてないよ、水帝」

「っ… あぁ。つまりレブライの遺産を求める旅ってわけ」

「いや、そんなもんには興味ないな。俺もユゥリィも」

「… じゃあ、なんで」

「見てみたい。行ってみたい。世界を知りたい」

「……」

「そんだけだよ」

「冒険バカ」

「よく言われるが… そんなにおかしいことかねぇ? 」

「おかしくは… ない。むしろよく分かる。よく分かるからこそ… ムカつく!」

「とほほ、逆ギレかよ」

「我ら魔法使いは真理の探究者。誰よりも高みを求め、探求の果てを望み、全てを知りたいと欲する者」

「同じ穴の貉って言いたいのか?」

「そのために全てを捧げることのできる者」

「いやそれはちょっと一緒にしないでいただきたい。なぁ?」

「あははっ」

「笑ってごまかさないで!」

「…… エンぷーの体が完成するのに1か月。知識の定着に1か月」

「けっこうかかるな。まぁいいか。たまにはゆっくりしても」

「何言ってるの。手伝ってもらう」

「えぇ…」

「新たな知識に触れる喜びに打ち震えてもいい」

「手元の細かい作業苦手なんだよな…」

「あははっ エンぷーのためにがんばろ。はいメガネ」

「ま、それもそだな。んじゃ、ほいメガネ」

「…… あっ 二か月もこいつらのイチャコラするのを見ることになるわけ?」




「彼らをどうするつもりなんです?」

「面白そう」

「向いてないと思いますよ」

「ただ一つ要求される素養は飽くなき探求心」

「それはそうですが、同時にこの道は呪縛でもありますよ」

「それは彼ら自身が決める」



結局スカイエッジまでたどり着いてねーし!

フルスクラッチでエンぷー作り始めたし!

みたいな。

最後に何やら怪しげな会話がありますが、別にこっち方面を膨らませる気はありませんです。

主役はあくまでも珍道中の二人ってことで。

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コメント

フルスクラッチエンぷーに噴出してしまったわたしです。
ほんまや…w

寿命に余裕のある種族らしい時間の使い方、とでもいうんでしょうかね、これが異種族の楽しさか…。

冒険でえられる達成感なども忘れられない。
懐かしいものです。

お忙しい中お疲れ様でしたよう!どうぞご自愛くださいね!
まだまだ続く珍道中、彼ららしいと申しますか、仲間が一人戻りますかねw

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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