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ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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今年はまたまたリターンズ その2


 毎年恒例のアレ。
 続きまして。

 肩をいわしてキーボード打つのが辛いので遅くなりました。

 対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。
 見てもいいけどワケ分からないよ。


「今日も今日とて待ちぼうけね」

「怪我をしたので到着が遅れると手紙が来てからはや2か月ですか」

「ソレイユのところに来れば怪我なんてすぐ治せるのにね」

「それはどうでしょう。ユゥリィさんがいてすぐに治せないのであれば、私でも同じですよ、きっと」

「お茶ー」

「あ、はいイゾルデさん。最近は毎日お越しいただいていますね」

「ここ最近、ちょっと若返った気分で出歩くと気持ちがいい」

「いいことだと思いますよ。体はお元気でも心がふさいでいると幸せとは言えませんからね」

「別にふさいでいたわけじゃない。長生きしすぎると何事も面倒の虫がついて回る―― だから何か面白いと思えることは大事だと思うわけ」



「―― ったくこっち見て言うなよ。バレバレかよ」

「どうしたの? タマキは大丈夫?」

「大丈夫だが、俺がタマキの目で見てるのがバレてるっぽいな。まぁ魔導通信に割り込んでくるような魔法使い相手に使い魔で偵察ってのが浅はかか」

「じゃあもう正面から行く?」

「そだな。別に何か探りたかったわけでもないしな。ただ長期不在とかだとアレだから先に見てみただけだし… まぁ、さすがに到着した今日の今日ってのもしんどいから、明日行ってみっか」

「ん、わかった」



「という予定みたいですよ、イゾルデ」

「盗み聞きしてたの、アラキス?」

「人聞きの悪い。また何か騒ぎを起こされるのも面倒なので、この街に到着した時から張り込んでいただけですよ。何せ神殿領とその領主、そしてイゾルデ、あなたもですが、いろいろとデリケートな場所と話題ですからねェ」

「そんなに心配するようなことにはならない。リマンドにもそう言っといて」

「すでにリマンドっていうか盗賊ギルドの方にも気にするこたーないってアピっときました。
 三本松の方にも行きましたけど、不在で会えず」

「鷹は?」

「アレをすぐに見つけろというのは無理難題」

「ありゃ」

「ソレイユ司祭とそのお友達たちに誰か近付いてくると、みんなすぐに動きますねぇ」

「それだけ面倒くさい立場の子なの」

「本人だけが分かってない」

「そして近付いてくる奴も分かってない。聞こえてる?」



「なんで窓の外にいる闇夜のカラスが分かるんだよ化物かよ。タマキ戻ってこい」

「ほんとうにすごいねイゾルデ…」

「しかしお互いに諜報合戦とか何やってんだろう俺たち…」

「すごく警戒されてる感じね」

「どうもソレイユ司祭ンとこに近付くのを警戒されてるようなんだよな…
そっちは軽く挨拶で済ませて、明日とっととイゾルデのところへ行こう」



「って感じでヨソ者はイゾルデに用があるだけみたいなんで、静観でいいんじゃないですかね」

「ヨソ者に接触を図ろうとする奴らが出てくるさ。そっちに気を付けな。ここらは微妙なバランスだからね。蟻の穴ひとつから堤が崩れるようなこともあるんだよ」

「分かってます。まぁガレリアの親御さんたちに付け込まれないようにしませんとね」

「フン。あいつらが親なもんかね」

「こいつぁ失言をば」



 みんなわりと元気してます。
 誰が誰だか分からない!って場合はスルー推奨。

 出てきているのは神殿組と旅人組とレジェンドクラスさんと本職さんたちです。

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コメント

肩、お大事になさってください…。

知ってか知らずか色々渦巻くいております。
思った以上に話が大きくなっておりますね!
目が離せませんね!
いつもゆるゆる楽しませていただいておりますw

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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