ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

今年はどんな感じかと言いますと 4

 毎年恒例のアレ。
 続きましたが今回はここまで。
 対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。
 見てもいいけどワケ分からないよ。



「メリー・ケネスエリ!」

「メリー・ケネスエリ!」

「ついでにハッピーニューイヤー!」

「ハッピーニューイヤー!」

「前回ミステリアスなアトモスフィアで引いたけど今回特に続きというワケではなく、ただイベント日を楽しむリア充カップルの一日をお送りします!!!!11!1!1」

「わー(ぱちぱち」

「お送りします!!!!!」

「わー(ぱちぱち」

「現実なんか大っ嫌いだ!」

「吹雪やまないね」

「くそ… 燃料も食料ももうないっつうの…」

「あ、寒さだけなら防ぐ魔法が」

「そんな都合のいい魔法が!」

「3分だけ」

「神様のバカヤロー!」



「さて、エンぷーはイゾルデに囚われている。スカイエッジ直通ルートの足掛かりは無くなった。そして俺たちは山中で遭難しかかっている」

「ひとつひとつ片付けていかないとね」

「なぜ我々が冬山で遭難しかかっているかというと、山中で今まで見たこともない都市が発見されたという報告があり、その調査依頼を引き受けました。説明終わり」

「都市かぁ」

「都市なんだよなぁ」

「スカイエッジ落っこちちゃったのかな」

「可能性はある。それを調べるのが目的だしな。しかしこの吹雪はどうも…」


『もしもし』


「ん? どした?」

「えっ? 何も言ってないよ?」

「あ、そいや今の精霊語だったな… テントの外に何かいるな」

『こないな冬山でエントはんがゆんゆんさせてるのはなんでですやろか。まだ春には遠いと思いまっせ』

「なんだろな… 精霊語って時点であんまりいい予感はしないが…『アンタは誰だ?』」

『ンなもん盟約に従い、街を守っとるフェンリルに決まってますやん。こんだけ吹雪かせとるさかい、ワイ以外ようおらんで』

「おっと大物。テントから出なくて正解かな。『街とは?』」

『エントはんが気にするようなこっちゃあらしまへんで。ワイはただ、街が落っこちたら誰も近付けんよう吹雪で包んどるだけやさかい』

「『街って空の上にあったやつ?』」

『空ゆうんが何かは知らんが、あるべきところにあれへんとき、盟約に従ってワイの出番』

「この抽象的な感じが精霊だよなぁ… 融通が利かなくて契約絶対遵守で無関心で話が通じない」



「どんな感じなの?」

「フェンリルが落ちた街を吹雪で守っているらしい… ということは、フェンリルを縛っている盟約を解くか、フェンリルを倒すかしないとこの吹雪は越えられない」

「フェンリルって倒せるの?」

「無理だろな… むしろいきなり襲いかかってこなかっただけマシってレベル。こっちをエントだと思ってるっぽいんだが、そんなもんあったっけ」

「エント… って植物の精霊だっけ」

「そう。大樹に宿ったりする。でもこの雪山でエントの力なんて強く出てくるわけないし、いったいどうなってんだろな?」

「ふふっ ご両親に感謝しなくちゃ」

「えっ?」



 ロウヒルトの芽で作ったリング仕事してます。
 今回分の更新はここまで。八方ふさがりになっただけでは???

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コメント

リア充お祝いからの、流れるような遭難および食糧難。
波乱万丈ですね!

そりゃあ、いつもしてますよ、大事なリングですから。
仕事してますねえ・・・w

八方塞こそ何とかせねばと奮起する、そんなきっかけと信じまして。今年もお疲れ様でした!
大変続きが気になりますね!

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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