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ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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今年もキーワードを動かします

 
 毎年恒例のアレ。
 今回もちょい連載。対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。見てもいいけどワケ分からないよ。

「これは…」

「トンネルを抜けるとそこは… だね」

「これのどこが集落なんだ… いや、これでも人が住んでいるのか?」

「見渡す限り水晶の柱ばかりだけど…」

「山脈のてっぺん付近にある盆地が水晶の柱で埋め尽くされている、ってのもよく分からんが、そもそもここに小部族が住んでるって情報はどうなったんだ?」

「人、いそうかな」

「気配はまったく無いし、上空からタマキの目で見ても誰も見当たらない。精霊力も自然のものばかりで人のいた痕跡みたいなものは無いな」

「とりあえず歩いてみようよ」





「これアレだな。石の中に結晶が析出するやつ」

「アメジストドームみたいな?」

「それだ。その中にいる感じだな。こう、ひらべったいアメジストドームを真横に真っ二つにして、上半分を取り除いたような」

「でも、それだと昨日今日できたものじゃないよね?」

「そのはずなんだが… ここに来るときに通ったトンネルを抜けた時から雪が積もってない。ここ数日天気は良かったが、その前は吹雪いていた。つまり、ここは雪が積もらない処置がされているか、あるいは」

「ここ数日でこうなった」

「だな。だが別にドカーンとかグワシャーンとか聞こえてなかったしな」

「… ここって」

「浮遊都市伝説を伝える小部族、が住んでいる土地、のはずだったんだが、な」

「ここが浮遊都市だって思う?」

「さて、どうかな… 無関係だとは思えない、ってのは願望だが、少なくとも何か妙な場所ではありそうだ」

「自然なところがひとつもないよね… あれ?」

「ん? なんだか風が強くなってきたというか… なんだありゃ」

「た、竜巻!?」

「というか雪煙が人型に? ってこっち向かってくるぞ!」

「逃げないと!」

「よし飛…ってはやい!?」

「こっち!」

「物陰とかあんまり気にせず平等に包んでくれそうだぞ!」

「じゃなくて来たときのトンネル!」

「そうか! だ、だが早すぎる!」

「諦めないで――きゃああぁぁっ!」

「うおぉぉお冷た…『僕た――出の体育倉――』――――!」



 あれ、今年はコントが無いですね(すんな)
 もうちょっとだけ続くんじゃ。

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コメント

コントはどこですかー!
毎年ありがとうございますw 見つかるか浮遊都市。
たのしみ。

もうちょっとだけの続きをやんわりこころまちに。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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