ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

スマートウォッチがいろいろ出そうだが


 SonyのSmartWatchが火をつけた! というわけでもなかろうが、最近あちこちでスマッチことスマートウォッチの話題を聞く。
 Sonyのスッチも二代目SW2が出るし、サムスンはGalaxyGearを出し、AppleはiWatchを、そしてGoogleまでスマッチを開発しているとのこと。
 実際に発売されたスマッチの売れ行きはどうかと言えば、Sonyの初代スマッチは散々で二代目もどうやらキワモノからは抜けられなさそう。GalaxyGearは米国では返品率30%に達しているとか。

 ウェアラブル端末はこれから盛り上がる分野だと思うので、先駆者たちが試行錯誤するのは分かるしこれからも死山血河を築いていくのだろうが、それにしたってGearにしろiWatchで噂されている範囲での評価にしろ首を傾げたくなる機能の数々。
 なぜ手首に装着するデバイスに通話機能だのカメラだのを盛り込む。手首を口元に構えて通話したり腕を水平に構えて下を向きながらカメラをパシャするその姿に思い至らないのか。
 この点、Googleのスマッチは光っている。組み込む機能の売りの一つはスマホでもお馴染みのGoogleNowだ。言わずと知れた、ユーザが使う頻度の高いGoogleサービスをそっとサジェストしてくれる機能で、Mapをよく使うなら直前に調べていた地点までの経路や時間、また位置情報をGoogleに通知しているなら現在地点から最寄りの駅までの経路、そこからよく訪れる場所(自宅や職場)までの経路や時間、はたまた終電などを通知してくれる機能で、スマホにこれが搭載されたときはスマホが本当にスマートになったと感じた。便利かどうかはさておいて、ユーザが欲しがりそうな情報をユーザからのアクション無しにサジェストしてくれる。
 こうした通知機能こそスマッチに向いているのではないか。スマホがブーンと震えたとき、わざわざポケットからスマホを取り出さなくても、またテーブル上に置いてあるスマホを取り上げて画面を点灯しなくとも手首を見ればよいのだ。GoogleNowであればニュースや経路情報なども表示してくれる。これは欲しい。
 個人的に、スマッチがもうひとつ向いてそうなのが無線Wifiスポット。バッテリの問題があるので、低消費電力のBlutoothテザリングができればベストではないかなー。

 まぁそんなわけで、いろいろ聞こえてくるスマッチの中ではGoogleのスマッチが一番期待度高いぞ、という話(というより、他がスマッチで何をさせたいのかよく分からない)


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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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