ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

2012年に購入したガジェット

 2011年ほどあれこれ買ってないだろうと思っていたが、むしろ意外と買っていた。怖いガジェット地獄怖い。自然に財布から金が逃げていく。

 
・ISW11F

 AUがスマートバリューを開始するにあたり、まんまと釣られてdocomoからMNP。当時全部入りのハイスペック機種はISW11Fくらいしかなかった。
 で、いろいろ世間で言われているような酷い不具合には遭遇しなかったので、いわゆる当たりの個体だったと思われる。単に購入後2時間で息絶えて基盤交換行きとなり、ワンセグはろくに受信せず、GPSの感度は酷く、バッテリの蒸発具合たるや惨憺たる有様だったというだけだ。
 画面は綺麗で動作は割と軽快。筐体は4.3インチHD解像度の割には小型で薄い。数回のアップデートでいろいろ改善され、バッテリもち以外はさほど気にならなくなった。ワンセグとGPSは諦めている。
 ただし4.0アップデートでその動作は地獄の緩慢さとなり、電話アプリなど数コール後にやっと立ち上がる有様。こいつはもうだめだ。
 通話用SIMが刺さっているし他にAU機種は持っていないので電話として常に持ち歩いているが、モバイルバッテリが欠かせないお荷物君である。
 もっとも、+WiMAXのテザリングは今でも十分に速度が出て快適なので、充電環境下にあればルータとして活躍できる。発熱して止まっちゃうこともあるが。また充電ホルダがあるため、普段はホルダに刺してTwitterのTLを延々と垂れ流す役目で活躍中。


・iPad3rd

 正式名称は新しいiPadだが、新しい新しいiPad(iPad4th) が出て旧い新しいiPadとなったため、面倒くさいので3rdと称する。
 並外れたオンリーワンの解像度を持つガジェットで大変期待していたが、デスクトップをリモート操作しようとすると色はボケるし解像度の高さが災いして動作は重いしでそういう作業的な使い方は一瞬であきらめた。
 また自宅サーバに置いてある各種のメディアファイルもエンコードの関係で再生できないとかそもそもサーバにファイルを気軽に見に行けないとか、とにかく何をするにもiOSの不便さが先に立ち、またそのグンバツの解像度を活かすコンテンツも結局のところ「Retina対応アプリ」 くらいしかなく、iOSでわざわざアプリを使って何かをする気にもなれなくなっていたので、3rdはただの板っきれに。その後子供のゲーム機として活躍中。
 いやーiOSって本当にアプリ紐づけがきつくて融通利かないわ。Windowsに慣れた身ではAndroidのユルさの方が向いてる。


・AQUOS Phone SH-09D

 省電力を謳い、ハイスペック全部入りでありながら動作も良く、バッテリも大型でAndroid4.0という新OSを積んで華々しく登場。で、CPUの供給不足から在庫が払底し、幻の名機に。その後生産はちょぼちょぼと続けられたが結局需要はGalaxyS3に奪われた。それはさておいて、ISW11Fを普段使いすることに限界を感じていたため、わざわざソフバンのプリモバイルを契約して速攻MNPして事前予約でゲット。
 ISW11Fとは天地の差で非常に快適に使って使って使い倒してみた結果、バッテリはISW11Fとは比べ物にならないほどもつのだが、やはり帰宅時にはスレスレになってしまうので職場では常に充電状態に置かれることになった。
 別にバッテリの消耗とか気にしてないのでこれでも構わないが。あと秋になってXi回線が混み合ってきたためか、速度が出ないどころかデータが流れない状況が頻発してきた。
 それとは別にIGZOディスプレイを搭載した冬モデルのSH-02Eの評判が非常に良いため、SH-09Dは多少フライングゲットな気がしなくもないが、SHARP機種はこの機種からのFEEL UXが売りの一つなので、そういう意味ではエポックメイキングな端末かもしれない。そうなるといいな。 
 現在もメイン端末として使っているが、後述のSHT21が頑張っているために使用頻度が下がり中。電話はISW11Fだしその他はSHT21なので、いっそWiFi使いにしてもいいのだが、やはり7インチはちょっとしたときに手軽に取れるサイズではないというか、仕事中の机の上に置いておくのは憚られるのでSH-09Dにはまだ頑張ってもらう。


・Nexus7

 アメリカで発売開始直後、わざわざ8Gをわざわざ転送サービスを使ってお高く購入し、日本で発売された頃にはもうストレージ埋まってた。
 やはり廉価でそこそこの性能というのは手を出しやすく、また7インチというサイズの取り回しやすさは初代ギャラタブで経験済み。
 Nexusシリーズは言うなれば素のAndroidで、キャリアに紐づくサービスが使えるわけでもなく、特殊な機能があるわけでもない、骸骨のような端末。もっともAndroidの基本機能だけで満足できるならこの機種で何ら困らない。そんなわけで使い倒した。
 で、Wifi機の限界というか、不便さというか、そういうものに突き当たった。ストレージの少なさはあまり気にしてない。それよりも、常にテザリング機のバッテリを気にし、通信状態がとっさに分からないというのは思ったよりもストレスフル。
 端末自体の性能には何ら不満を感じていないだけに、そういう部分でマイナスを感じてしまったのがもったいないが、もともとWifi機なのでそういうもんだろう。読書に使うだけなら自宅でストレージに書籍を放り込んでいけばいいので、そういう使い方には向いてる。画面もそこそこ大きいし。


・VAIO Duo 11

 パソコンを諸般の事情で新調した。Windows8の初物買いということで冒険ではあったが、考えてみれば7も初物買いしたのであった。
 タブレットからスライドしてノートになる特異なハードだが、ノパソとしての使い勝手は損なわれていないので外で使ってみたいのに未だに持ち出す機会には恵まれていない。
 ただ画面が11インチとパソコンとしては大きくない部類だが解像度はフルHDと高いため、表示が小さい。なので自宅では24インチモニタに繋ぎ、ついでにマウスとキーボードをそれぞれBlueToothで繋いで本体は隙間に押し込むという、なんだかもったいない使い方をしている。
 性能は十分で何も困っていない。ただ、初期不良で画面の一部がタッチを認識せず、修理に出したら液晶ユニット交換したよと言いつつ以前と上下反転した箇所に同じ事象が再発し、不良個所が分かんなくて上下入れ替えただけだろうこの野郎と図解入りでもう一度修理に送り付けたところ、今度こそ完璧に交換したけど念の為に新しい機体送るわと言われ、それが年末に届くことになっている。


・SHT21

 2012年のベストバイ。性能はSH-09Dと変わらないはずだが、動作はより軽快でタッチパネルの反応も早く、何よりアホみたいにバッテリがもち、auLTEの高速っぷりをこれでもかと体験できる。Nexus7と違い、Androidの素機能の他にもメーカ独自の作り込みが載っていて、静電容量式なのに細いペンスタイラスが使えたり手書き文字を検索できるメモアプリが使えたりワンセグ乗ってたり「IGZOパネルだったりと付加機能がついており、それがお値段に跳ね返っているのが歯がゆいが、この快適な通信と軽量で持ちやすい7インチデバイスが手に入るのなら惜しくはない。
 バッテリ容量的にルータとして使ってみても十分バッテリ持つだろうと思ってやってみたが、想像以上にもつ。二台のスマホをぶら下げて方や普段使い、方や一日中Twitterのタイムライン垂れ流しという荒業を敢行してみても帰宅してまだバッテリ半分あるとかザラ。IGZOパネル以外にも省電力のためのカスタマイズが施されている感がある。
 この高速回線と省電力機能とSDXC突っ込めば64Gに達する外部ストレージとAndroid特有の制限のユルさをどう活かすか。
 7インチの大きさは動画マシンとしては十分で、重量の軽さは書籍閲覧マシンとして有用。Androidなので自宅鯖のメディアも手軽に扱えるしauLTEなのでその全てを外出中に体験することすらも可能。
 とりあえず穴がないというか、感じないのはすごい。
 

 なんのかんのと2012年はこれだけ購入したわけだが、さて来年はどうなりますことか。
 とりあえず今のところSHT21が快適すぎるので特に購入予定はない。ないのだが。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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