ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

今年はちょっと懐かしいキーワードを入れつつうっかりもひとつ続き


 毎年恒例のアレ。
 今回はちょい連載。対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。見てもいいけどワケ分からないよ。



「煮詰まった」

「なかなか先に進まないね…」

「そもそもこの資料が本当に浮遊都市を指しているのかどうかも分からないくらいだ。やれやれ」

「うん… でもね」

「わぁってるよ。無理して根を詰めるこたーない。浮遊都市は逃げやしない。時間が差し迫ってるわけでもない」

「… ふふっ でも気になって気になってしょうがない」

「そうなんだよなぁ。何かスッキリしないっていうか、手をつけたらやっちまいたいよなぁ」

「… うーん、少なくともフソウではなさそうなんだよね?」

「エンプス・ラブレイの目指した浮遊都市のあるべき場所は、白き雲の上、まったき天の国へと至る道筋、とある。普通に考えれば雲より高い山の上、だと思うが、フソウで一番高い山の上までもう行っちまったしなぁ」

「あ、綺麗だったね、ツクヨ山のてっぺんからの景色」

「あと高い山つったらコンピラ、アラカト、アサギリくらいか…」

「周りに高い山がないからすごく広い景色で、ずっと遠くまで見えて。気持ちが遠くまで飛ぶみたいだったよね」

「… いやしかし高度が問題とかじゃないんだよな、たぶん…」

「… あー」

「雲、雲が鍵なのか… 雲海ができやすい山、そんな安直なことでいいのか… いやしかし天候の記録を洗ってみるか…」

「遠いなぁ」

「そだなー。なかなか真実には… ってなにそのこっちに伸ばした手は。手のひらには何もついてないぞ」

「距離」

「ん?」

「近くにいるのに、遠いなー」

「…」

「ん?」

「ごめんなさい」

「うん。よーし」

「あー… まぁ、なんだ。つい没頭しちまう悪いクセってことで」

「わんこみたいで可愛くはあるよ ふふふっ」

「いやもうほんとごめんってば」



 爆以下略。なんか普通のカッポゥみたいになってしまっております。

 なんのひねりもなく二人のキャッキャウフフを見守るだけの今年の連載であります(開き直り)

 次回で終わる予定。

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コメント

おつかれさまでーす!
キャー!ラブいですね!(笑

このコメントのときにでもご報告しようと思ってたブログの絵は見つかっちゃいましたけど。そういうのもちょこちょこ描いていきたいなあ。なんて。

いつもありがとうございまーす!次も楽しみ。ゆっくりまってます。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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