ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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今年もキーワードを動かしつつ続き



 毎年恒例のアレ。
 続き。対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。見てもいいけどワケ分からないよ。

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実は予約開始初日に予約していた

 iPhoneはどうやったら快適に使えるとかいう状態になるんだ(暴言)

 巷のiPhoneに対する評価としてよく聞く「ヌルヌル動く」「初心者でも使える」「OSとハードを統合して作っているAppleならではの快適さ」 が幻想でしかないというだけの予備知識はあったが、iPhone 6Plusのサイズなら電子書籍もそれなりに読めるだろうし、メイン機のXperia Zはいろいろ(物理的に) ボロボロになってきたし、とりあえずiPhoneの新発売時期だったしで手を出してみたのだが。

 12日夕方に予約を入れ、26日に64Gシルバーが届いたと連絡を受けて入手。早速Androidから移行できそうなアプリは移行しようとネットでアプリをいろいろ調査しながらインストールしていく。
 オサイフケータイだけはどうしようもないのでZを持っておくしかない。

 で、まぁ今日まで頑張ってiPhoneを使ってみた結果、評価は5段階で3とする。


 まずよいところ。


・画面が綺麗。
 今さらフルHDという解像度ではあるが、まぁ解像度はおいておいて普通に「あ、綺麗」 と言って差し支えないディスプレイ。色温度が若干低いきらいはあるが、不自然さはあまり感じない。他の機種だって別に汚いとかそういうわけではないので、好みの差だといえばそれまでだが。

・カメラの挙動が好み
 画質とかそういう話ではない。そんなもん気にするならスマホカメラはやめとけと言いたい。
 プレビューの動きがそれなりに軽く、スマホカメラで最も多く機会があるだろう「片手でさっと構えて適当にパシャる」 でブレにくく、暗ければ適当に明るく撮れ、明るければ走り回る動物や子供でも片手で余裕で撮影できること。
 これができるスマホは今のところSonyとLGとAppleくらいかなと思っている。Samsungスマホはガッシリ構えて微動だにせずに撮れば大変綺麗に撮れるが、あいにく片手でパシャるときにそんなチャンスはそうそう無いし、手が動けば激手ブレる。焦点が合うまでの0.3秒で子供や動物はフレームアウトするしな。SHARPスマホはどんな条件で撮っても微妙に焦点が甘いし富士通のArrowsはプレビューが死んでいる。名高いNOKIAスマホはまだ試せてないので比較できないが、とりあえず上記条件で普通に撮れるので6Plusのカメラはなかなかグッド。

・バッテリがもつ
 日中はそんなにハードに触らないというのもあるが、同じクラスのバッテリを持つZ Ultra よりも6 Plusの方が明らかにもっている。iPhoneをBluetoothテザリングの親機にしてZ Ultraをぶら下げて使っているが、一日はこれで余裕。


 次、わるいところ。
 
・6Plusに最適化を謳っていないアプリの場合、表示がボヤける
 iOSの制限から表示解像度は所定の解像度の整数倍でなければならないが、メディアにフィットするためにか6PlusはフルHDというAppleぽくない解像度を採用している。このため、整数倍した表示をフルHDに落とし込むということをやっており、ドットバイドットで表示ができないため、このフルHDへの落とし込みを意識していないアプリの場合、表示の細部がボケていろいろ残念。対応したところでドットバイドットで表示できないなら細部はボケるんだろうという気がしないでもないが。

・デカさにコンセプトを感じない。
 これは6Plusに限った話でもないが、5.5インチというサイズにどういったコンセプトがあるのかが端末からはサッパリ分からん。
 5インチ台の道を切り開いたGalaxyNoteは「メモ帳」 というコンセプトを明確に打ち出し、ペンによる操作体系を開発し、バックカバーをフリップカバーに付け替えることで手帳+ペンそのもののように使うコンセプトが明確だった。
 が、その後の5インチ台機種は単に「スマホを5インチ台に拡大した」 ものが多く、そのサイズにコンセプトが見えるものがほとんどない。特に5インチ台も半ばを超えると、単に引き延ばされたスマホ感が強く、文字入力はし辛いわ画面上部へのアクセスが大変だわと、デカいことによるデメリットを緩和する策に汲々するばかりで、デカいことによるメリットと相殺されているものが多い。Androidでは文字入力は画面左右のどちらかに寄せるIMEが無料で使えるものが多く、通知エリアを引き出す手段もいろいろあるのだが、iOS8だとどちらも問題がある。
 何よりiPhone6はPlusも含めてApple自身が「フィット戦略」 と語っており、世界の趨勢的にデカい端末がよく売れるようになってきたのでそっちにフィットしときましたーという売れ線ありきの製品。コンセプトがあってサイズが決まったという話は聞かない。売れそうだからデカくしときました、と聞くとなんとなくガッカリする話ではある。

・デカくなったまま従来のUIであるため、操作しづらさが増している
 もともとiOSのUIは左上に「戻る」 操作が来ることが多く、右手で操作するユーザは片手操作に難があったが、そのUIのまま端末サイズが大きくなったため、右手での片手操作は不可能レベルに達している。左手ならOKなのかと言われると、それは個人の手のサイズによるとしか言えないが、お世辞にも片手操作しやすいUIとは言えない。ホームボタン二度タップで富士通スマホのように画面が半分降りてくるが、だからどうしたという気分。片手操作において、富士通スマホ(Android) は戻るボタンが画面下部にあるため、画面を降ろす操作は画面上部の隅にあるアイコンを触ったり通知エリアを引き出したいときに限っていたが、6 Plusは「戻る」 を押すという頻繁にある操作のためにこの操作を多用することになる。もちろん両手で使うならばどうということは無いが「iPhoneはサイズが小さいので(左手持ちなら) 片手操作が楽ちんだぜ」 という強みは完全に消えた。

・どう考えてもRAMが足りてない
 これiPad3のときからだけど、解像度上がってOS重くなって、さてこのままじゃRAMが足り無さそうだけどどうするんだろうと思っていたら普通にRAMが足りない挙動をした、という開いた口が塞がらないレベル。ナメとんのか。
 Safariは軽快に落ちまくるが、これは以前からそうなのでもう使わないことにしている(しかしURLを踏むとSafariが自動的に立ち上がるクソ仕様なのが腹立つ) が、それにしたって他のアプリもよく落ちる。マメにタスクを殺してもガンガン落ちる。iOSのアプリは何の前触れもなく瞬間的にホーム画面に戻るので大変心臓によろしくない。iOS8への最適化が進めばマシになるのだろうか。次はRAMたくさん積んでください。RAMが遊んでるのは電力消費の無駄とか言わずに。そんな微々たる消費をケチって動作が汲々とするよりマシだから。

・非防水…
 いまどき非防水やめようよ。
 他の手持ち端末が全部防水機種なので、雨が降ったり霧雨だったりしたときにポケットからiPhoneを取り出すのが恐怖。そんなに気にせずとも水滴レベルは大丈夫だと頭では分かっていてもイヤなもんはイヤだ。防水と謳っていれば水滴レベルで浸水したら戦う所存だが、iPhoneが浸水したところで戦う相手は自分の運用でしかないわけで。


 端末としての感想はこんなところ。
 ただ3/5点評価とした多くの部分はiOSのダメさに依るところが大きい。

 「ヌルヌル動く」
 → 昨今のAndroidなりWPなりでもヌルヌル動きます。正直RAMの少ないiPhoneより動きはいい。RAM容量は正義。
 
 「初心者でも使える」
 → 初心者向けiPhone講座みたいなモンがあっちこっちにある状況をもういっぺん見て言ってもらえますか。こんなもん初心者にとっては「今までと操作が違う」 だけで大きな壁であってあとはOSがなんであれ慣れの世界。
 
 「OSとハードを統合して作っているAppleならではの快適さ」
 → これも最近はどうなんだと思わないでもない。最適化の成果は「低スペックでAndroidと遜色のない動きができる」 くらいしかもう無いんじゃないか。
 iOSもバージョンを重ね、端末も増えてきた結果、モロにフラグメンテーションの弊害が出てきて、すでに「どんな端末が出てきても大抵普通に動く」 までに揉まれたAndroidをこれから後追いするレベル。

 だいたいiOSの「他のアプリへ情報を共有したらいったんホームに戻って元のアプリを立ち上げなおす」 思想はAndroidを使い慣れた人からすると一手余分にかかる。タスク切り替えを使えばいいのだが、iOSのタスク切り替えは一覧性が悪く、正面に現在使っているアプリ、画面の両端にちょびっと他のアプリが見えているという選択性の悪いもの。
 そしてそのタスク切り替えも一つのボタンに操作を集約したせいで「ホームボタンをクリック」「ホームボタンをダブルクリック」「ホームボタンをダブルタップ」「ホームボタンを長押し」 などの操作の中から操作を選択することになる。このUIも初心者殺しでしかない。ホームに戻ればいいのだが、ホームから元のアプリ立ち上げなおしても必ずしも「元の状態」 に戻っているとは限らない(アプリ依存) し。

 まぁ不満の大半はiOSな気がしてきたので、よさげなAndroidを今から見繕っておくこととする。Bluetoothテザリングの親機としては優秀なのと、iOSアプリでしかできないこともたまにあるので、手放そうという気はあまりないのだが。

 そういえばiOSのアプリもいろいろ不満があるけど、それはまた別の機会に。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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