ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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Xperia ZとかSoCとか

 Xperia Zを使ってだいたい一か月が過ぎた。
 予想通りフルHDゆえの動作の重さとか意外にホームの動作がつっかかるとか些細な弱点はあるものの、逆に言えば他に不満がないというか。
 SoCにMSM8960を採用し、OSにICSを積んでいた夏モデルのAQUOS PHONE(SH-09D) を使用していて感じたことだが、もうこのくらいのスペックになるとよほどの不具合が頻発するでもない限り普段使いには何の支障もない。Xperia ZともなればSoCはAPQ8064だしOSはJBなわけで、熱暴走もなければ発熱機能制限もないし、Felicaの不具合や通話アプリ暴走もないし基本的にレスポンスは良くて極端に動作が重くなるようなこともないし画面は綺麗だしで取り立てて不具合もないので実生活に馴染みまくっており、もはやそこにあるのが当然なのでいちいち賞賛もないしdisることもないので特にレビューを書こうとも思わない勢い。
 あ、バッテリは待機状態ならよくもつけど触ると減りは早いかな。

 同時期の端末と比べてあれやこれやと比較する向きもあるけど、実際こういった端末にさほどの情熱はなく、問題なく動いてくれればいいよという一般層が持つのであれば、もはやどれを選んでも困らない時代になっている気はする。

 ぶっちゃけ通話とメール重視ならガラケを勧めるし、スマホを使用するうえで防水防塵やオサイフケータイが必須ならAndroid(の不具合祭りになっていない機種) を勧めるし、どれでもいいならiPhoneも選択肢に入ってくるというくらい。
 そんなわけで端末個々のレビューをする情熱も薄れてきて、スペックの方ももうこれ以上追いかけても実生活には変化がなさそうなので特に書くようなこともないのかなと放置していたらすごい勢いでブログ止まった。
 ガジェットに対する興味が薄れたわけではなく、いちいち多数ある端末を目の色変えてレビューする必要を感じなくなったというに過ぎないが。

 そんなガジェットの昨今だけど、スペックは実生活に不便ないレベルまで来たとはいえ、まだまだ面白いスペック競争。
 タブレットは薄く軽くなり、スマホは大容量バッテリを積み込んで家電との連携を強化し、解像度はまだ先が見えている。
 Androidについてみればすでに4GというRAMを積んだスマホが出てくるようで、OSの肥大化と価格がせめぎ合いが熱い。iOSだとレガシーでシンプルなOSにどこまで機能を付加するかで四苦八苦している様子が見て取れる。最近はバージョンアップのたびに不具合祭りだし。またWPであれば相変わらず普及に苦しんでおり、第三極を目指すWebOS系のTizenやFireFoxOSとの戦いが待っている。
 まだまだガジェット界は面白そうだ。

 そんなガジェット界で特にホットな話題の一つが次世代SoC。
 Qualcommの次世代SoCであるSnapdragon 200/400/600/800シリーズやサムスンのExynos Octa、nVidiaのTegra4/4iなどが今後控えており、楽しみは尽きない。
 Snapdragonシリーズについては型番と性能の関連がさっぱりなので細かく追うことは諦めているが、とりあえず春先からハイスペック機には徐々にSnapdragon 600が搭載され、秋には800が出てくるものと思われる。800のデモを見ていると果たしてこれほどの性能をどう使えばいいのかと考えてしまうが、まぁこういったものは器ができれば中身もそのうち追い着いてくるし。
 Exynos Octaはオクタコアを謳いつつ実際は4コア+4コアで詐欺臭い代物だが処理速度に問題があるようには見えない。ただ熱問題からGalaxy Sシリーズの最新作に搭載されるのは見送られると言われており、発熱だって性能の要素の一つだと思えばこいつはポンコツかもしれない(でもGalaxyNoteシリーズには積んでくるとか)
 nVidiaのTegra4はスペック上スゴイが、同時に公開された4iがモデム統合型であることを考えると、スマホには4iをと考えているように思える。4iはCortex A9の改良版でA15ではないため、スペックマニアたちの嘲笑を浴びているが、A9だったTegra3でも別に処理速度には問題がなかったことと、A9を改良したSoCであることを考えるとスマホには良さげなんではないだろうか。
 ではTegra4は何に使うのか。単純に考えてWifi端末に積んでくることが考えられ、タブレットやARMベースで動作するOSを搭載した端末(WindowsRTとかChromeOSとか) に採用されると面白そう。

 なんてことにニマニマと思いを馳せつつ春以降の展開を待ちたい。
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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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