ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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タブレット祭り開催中


 秋から冬にかけてタブレット祭りの様相を呈しているが、現在のところ売れているのがNexus7とiPad miniの二強。
 世界市場ではそれをiPad4thとNexus10が追いかける展開。国内では… Xperia Tabはすでに時期を過ぎているし、ドコモが出した7インチ機であるN-08D MEDIAS TAB ULもそれほど売れているようには見えない。

 Nexus7はなんといってもサイズが手頃で性能がよく、そして圧倒的なコストパフォーマンスで7インチ市場を席巻した。国内メーカが出す高価なタブレットは軒並み薙ぎ倒されたといってよい。Nexus7は特別な機能はNFCくらいしかなく、特定の家電と連携したりリモコンになったりもしないし防水でもないが、これくらい機能が省かれていてもほとんどのユーザが7インチタブレットでやることには十分足りるとこれで分かってしまった。国内メーカがいろいろと盛る付加価値にユーザがほとんど見向きもしていないと、分かってしまった。
 かと言って国内メーカがNexusのような機能がらんどうの機種を作るわけにもいかず(そういう機種が良ければNexusを買えばよい)、しかし付加価値にユーザがお金を払わないとなると、難しい事態になってきた。今後の国内メーカの動向に注目したいが、付加価値を盛る以外の新しい方向性を模索しないと生き残れる気はしない。

 iPad miniはスペック的に物足りず、一部の人々は大声で叩いていたが、蓋を開ければ好調に売れている。というかiPad4thの売り上げを食っている。やはりiPadはデカ過ぎたのだ。ジョブズは7インチタブレットを売るなら指先を削るヤスリが必要だなGAHAHAなんて言っていたが、まぁジョブズが大笑いしながらいろいろハズすのは恒例なので気にしない。少なくともAppleは7インチ市場を評価してminiを投入してきた。
 価格がNexus7より高いため、コスパ重視のガジェットマニアはNexus7に流れているが、機能はiPadと何も変わらない(もともとiPadに機能なんて無きが如しなので) ため、単純に安くなったiPadとして求める層も多い。

 国内メーカが出しているタブレットだと、10インチクラスはほぼ死亡しているので、7インチのN-08D MEDIAS TAB UL、あとはauから12月に出る予定のAQUOS PAD辺りが薄さと軽さを売りにしている。薄くて軽いは十分訴求力があるとiPad miniが実証したので、これらの端末も価格が安くなる辺りでチャンスはある、かもしれない。
 MEDIASの方は通話くらいしか機能らしい機能がないので、あとは筐体デザインやサイズが売りになるくらいだが、AQUOS PADはメモ帳代わりに使える機能を売りにしており、これはけっこうよさげ。ただしペンのサイズはGalaxyNote2以下で、ちょっとそれはどうなのかなと思わざるを得ない。

 こうしたミドルサイズタブレットが大型タブレットを駆逐する流れに向かいそうな中でiPad4th、そしてNexus10が発売されたが、iPad4thは3rdのスペックを上げたくらいでこれといった話題性がなく、miniに食われまくっている。一方のNexus10だが、これはGoogleが「モバイルにNexus7、家庭にNexus10」 と明確に売り出しており、またminiに対してNexus7、iPadに対してNexus10は解像度というタブレットにおいて重要なスペックで凌駕する。あとはコンテンツがついてくればというところ。国内でも早くNexus10を触りたいものだ。
 国内メーカの大型タブレットは軒並み価格がハイスペック過ぎて売れる気がしない。Xperia Tabletが少し売れていたくらいで、これももう終息していると見ていい感じ。やはり大きくて重い10インチクラスは、分かりやすい訴求力と価格が勝負になってしまうのではないだろうか。

 一方で眠れる獅子のWindows陣営はWindows8、RTという武器を引っさげてタブレット市場に乗り込んでこようとしている。
 機能面でいえばAndroidはともかくiOSはWindowsの足元にも及ばず、クリエイティブにもメディア消費にも使えるWindowsは利便性が高い。もともとAndroidタブレットに早くから飛びついてきた層も「外で手軽にWindows的なことをしたい」 という面が無きにしもあらずな面がある。Windowsが600g台のタブレットになって気軽に持ち歩けるとなれば、まず機能面でAndroidが駆逐され、そして価格面さえなんとかなればiOSも吹き飛ばされてしまうはずだ。
 課題は価格。とはいえ、RT機ならiPadを下回る価格を実現してきそうなのが実情。ただしアプリ数はお粗末で、RT機を買ってもメディア消費以外に使おうとするとしんどそうなのが現状。これからに期待したいところではある。


 ここまで書いてKindleのことを忘れていた。AmazonユーザがKindleで用事を済ませるようになると、タブレット市場はまたガラッと変わる。国内メーカのタブレットは壊滅。iPadは完全にエンタメのみで用いられるようになり、Androidタブレットの立ち位置はあやふやになる。「お買い物にKindle」 の構図が確立されたときの業界へのダメージはすごい。
 ただKindleをNexusやiPadのような、とりあえずタブレットが流行ってたから使い道は決まってないけど買ってみた的に入手すると苦労する気はする。

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今年はちょっと懐かしいキーワードを入れつつうっかりもひとつ続き


 毎年恒例のアレ。
 今回はちょい連載。対象者以外は見ることかなわぬゆえあしからず。見てもいいけどワケ分からないよ。

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RE:CYBORGを観てきた


 サイボーグ009といえば言わずと知れた石ノ森章太郎の傑作のひとつだが、2012年に封切られたサイボーグ009 RE:CYBORGを心待ちにしていた人も多いだろう。
 押井塾で才能を認められた神山健治という監督を得て、リメイクというよりもリニューアルされた009たちがスクリーンを所狭しと駆け回る、その期待に胸を膨らませなかったファンはいない(と思う。程度の差はあれ)

 そんなわけで、仕事をサボってでも観に行くのはファンとして当然であり、むしろ必然ですらある。以上自己正当化終了(コラ)

 以降、ネタバレ等も含むので畳んでおきますよって、見てから文句言われてもわしゃ知らん。

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VAIOを弄繰り回してはいるが…


 どうもペン絡みで不具合あるっぽい。
 個体の問題なのか機種の問題なのかは分からないが、同じ症状で苦しんでいる報告を見かけないので個体の不具合っぽい。
 つまり初期不良か!
 現在サポートにメールで問い合わせ中だが、新機種発売直後でしかも人気機種ということもあってサポートも火の車らしく、返事遅れますゴメンとだけ返信がきやがったちくしょう。
 それ以外は特に不具合もなく快適に使えているので、デジタイザペンの存在さえ忘れれば何も問題はない。が、ペンが売りの機種である。しょんぼり。

 スペックは主なところでCore i7-3517U、RAM8G、SSD256G。
 エクスペリエンスインデックスは以下の通り。

 プロセッサ:7.2
 メモリ(RAM):7.9
 グラフィックス:5.6
 ゲーム用グラフィックス:6.4
 プライマリハードディスク:8.1

 ウルトラブックでこんな値が出るとは隔世の感がある。
 まぁこの測定も、以前はMAX7.9だったのが今は9.9まで測定範囲が広がっているのだが。
 ちなみにあちこちで情報を拾ってみたところ、メモリの値は多ければ多いほどよい値が出ている模様。
 どこ製のナニを使っているのか興味があるところではある。

実はVAIO来てました

 注文時点で11/3着だったのだけど、その後予定が早まってWindows8解禁日である10/26に着。
 さっそく使い倒し… といきたいところだったが、予定より一週間も早く到着したので、その分環境移行が進んでおらず、結局この一週間というもの、帰宅したら自宅の環境再構築してケーブル引き直して机回り模様替えして、というのを延々とやっていた。もちろんその過程でちょろちょろと触っていたので、新端末に起因しているっぽい環境上の不具合なども出てきた。その為また環境移行の予定が変わり… という無限地獄。

 とはいえ、せっかく届いたのだから開封の儀だけでも載せておく所存。

 左はキャリングケース。ペナペナの柔らかいプラスチックケースで、VAIO DUOがすっぽり入る。
DSC_0901_R.jpg

 開封。日本企業お得意の驚異的な梱包で詰め込まれているので、一度中のモノを引っ張り出したら箱を元通りに組み上げるのは至難の業。
 手前左側はACアダプタ。手前右側はデジタイザペン。
 DSC_0902_R.jpg

 本体とシートバッテリ。
 こうしてみるとただのタブレットとその台といったところか。
DSC_0903_R.jpg

 もちろんタブレット状態からガチャコンとスライドして立ち上がる。んだけど、この角度だとスライド機構が見えないから普通のクラムシェルを開いたみたいだ。画面に撮影中のイケメンが映り込んでいるけど気にしない。
 DSC_0904_R.jpg

 お約束のスペックだが、OSはWindows8proではなく、ノーマルのWindows8。
 CPUはi5でも良かった気がするが、奮発してCore i7-3517U 1.9GHz。どうせ奮発するなら中途半端に3517Uなんかで止めずに3667Uにしとけという声が聞こえて来る。
 RAMはもちろんマックス8G詰む。ULTRA BOOKにRAMを8G積んでくれるのがソニーの偉いところだ。ノートにそんな大量のRAMは要らんだろ、と呆れたような声が聞こえてきそうだが、もちろんこのうち2G程度はRAMドライブにする。
 そして内蔵ストレージは128Gか256Gか迷ったが、血を吐きながら256GのSSDを選択。128と256だと価格が25k違うんだぜ…
 とはいえ、この機種のストレージは少々特殊だし筐体の分解も面倒なので、ストレージは積めるだけ積んだほうが良い。SSDなので書き換え回数制限もあるしな。昨今のSSDは割と長生きだが、それでも容量を空けるためにあくせくしたくはない。
 もちろん前述の8G積んだRAMはSSD長生き策の一環で、8Gのうち2GをRAMドライブにしてユーザテンポラリ領域とし、ここにTEMPファイルを作成してSSDへの書き込みを抑える。またSDXCが使えるので128GのSDHCを買おうとしたらクソ高かったので64Gに日和った。VAIO側はUHS-1に対応しているため、なるべく転送速度の速いSDXCを選んだほうが美味しいが、価格もぶっ飛ぶ。

 というわけでスペック的には割と上限近くになり、64GのSDHCも追加で購入したどころか自宅にNASまで導入したため、次の支払いがちょいと怖いことになっているのだが、買ってしまったものはしょうがないので頑張って使おうと思います(棒読み)

 次回は作った環境回りを含めていろいろ… の予定。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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