ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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ちょっとNexus7を注文してみた


 Google I/Oで発表された廉価タブレットであるNexus7。廉価だがSoCにTegra3を採用し、RAMは1G、7インチタブレットとしては軽量の340gでバッテリも4200mAh以上積んでいる(7インチでGalaxyTabの4000mAh以上にバッテリを積んでいる機種は数少ない)
 廉価を実現するためにリアカメラやSDカードスロットは省かれているが、タブレットのカメラなど誰得という声も聞かれるので(個人的には初代GalaxyTabのカメラはよく使ったが…)、そういう点は割り切ったモデルとして認識したい。

 さて、Nexus 7はGoogle Playで購入できるのだが、日本ではまだ購入できない。たぶんまだしばらく購入できるようにはならないんじゃないかと思われる。そこで入手するには海外から個人輸入するか、あるいはオンラインサイトで購入し、日本への転送業者を使うかの二択となる。

 で、幾つか試してみた。

○購入から全て代行サービスを使う
 購入も転送も代行サービスを使う方法。
 日本のGoogleサイトからはGooglePlayStoreを見られないが、そこは串でもなんでも挿してGooglePlayStoreを見る。16Gは品切れであった。後に分かることだが、Googleは廉価を売りにしたNexus7は8Gの方こそ売れると予想しており、準備していたが、実際は16Gが爆売れであっという間に欠品した模様。そりゃ外部記憶媒体を持たないNexus7だけに、内蔵ストレージは多いほうが良かろうもん。どうもGoogleは「こんだけクラウドをアピールしたんだからみんなクラウドサービスを利用する前提で安い8Gを買うはず!」 と考えていたようだ。人はまだ思考がクラウドに最適化していない。
 話が逸れた。

 仕方がないので8Gをチョイス。URLを控えてSpear.netの購入代行サービスから申し込む。
 折り返し送られてきた見積もりは以下の通り。

商品代金-$199
アメリカ国内送料 - $13.99
Tax - $17.58
手数料(20%or$20)-$39.80
合計 $270.37


 これに日本への輸送費が別途かかる。Fedexなどなら80$強。UPSを使っても40$以上はかかるので、300$越え。一般的なUPSの日本への配送量42.2$とすると、312.57$となる。
 199$という廉価が売りなのに、300$を超えてしまうとは。


○海外端末の購入サイトを使う
 1shopmobileでもNexus7を注文することが出来る。
 ただし、現在は入荷していないとのことなので予約となる。価格は

価格: (日本への送料を含む)
$315 USD - 8GB
$365 USD - 16GB


 まぁ購入代理サービスを使うのと大して変わらない。
 他にもCloveやらHandtecなど有名どころの端末購入サイトはあるが、まだ取り扱いがないか、あっても似たようなものだ。


○直接個人輸入する
 今回試してみたのはAdorama.comというところ。
 8Gは取り扱っておらず、16Gのみとなる。当然のように品切れ中だが、予約ということで購入してみる。Google Checkoutが使えるのが嬉しい。楽だ。Googleにクレジット情報渡したくないなどという宗教上の理由があればしょうがないが、そういう縛りがないのならお勧めする。

 さて価格はというと

Subtotal - $249.99
Sales tax (0.00%) - $0.00
Shipping – UPS Worldwide Express - $42.20
TOTAL - $292.19


 300$を辛うじて下回った。8Gで300$を越えるのが当然のような空気だったが、16Gで下回ったのは大きい。
 しかしせっかくの廉価版タブレットなのだから199$の8Gを安く買いたかったのだが…

 他にもebayなどで安く手に入るチャンスがあるかもしれないが、いずれにせよ日本からだと国際輸送費がかかる。これを忘れると意外と額が膨らむので、海外端末を購入する際は注意されたい。

 ちなみに秋葉原で見かけたNexus7の価格は8Gが\29800(380$強)、16Gが\34800(444.8$) であった。手間を取るか財布を取るかなのはどこの世界でも同じであるようだ。
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イギリスの裁判所がサムスンとAppleを喧嘩両成敗したんだと


 A UK Judge Is Forcing Apple To Publish On Its Website That Samsung Didn't Copy Apple

 内容はこちらのブログが噛み砕いて説明してくれている。

 アップル、「サムスンはiPadを模倣していませんでした」と謝罪文を掲載する事に(FLAT TOWER)

 サムスンとAppleの法廷闘争はよく知られているところであり、あっちこっちの国で互いの製品を特許侵害で訴えては販売差止めを求めるという争いを繰り広げていた。Appleは「サムはうちのデザインパクっててヤな感じなので無くなっていいよ」 と主張し、サムスンは「Appleはうちの無線技術を勝手に使っているので激ムカだから死んでいい」 と主張していた。
 ドイツなど幾つかの国ではAppleの主張が通ってサムスンのタブレットが販売停止に追い込まれ(サムの主張する特許侵害はクリティカル過ぎて、うっかり通ったらAppleが頓死しかねず、こういうクリティカルな主張はそうそう通らない)、一部の消費者が嘆きの声を上げる事態となっていた。
 そしてまったく同様の法廷闘争がイギリスでも行われたわけだが、さすがは紳士と皮肉とウィットと変態の国らしい裁定。
 「サムのタブレットはAppleのものに似ていない。Appleほどクールじゃないからな!」 とまずはサムを公開侮辱の刑に処した。サムが憤慨するのは当然として、目指す「サム製品の販売停止」 という判決が得られなかったAppleもしかめっ面。しかしここで終わらずに「よってサムがAppleのデザインをパクったという訴えは不当なのでAppleは「サムはコピーしてませんでした」 とWebサイトに半年ほど告知しとけ」 とAppleがしかめっ面どころか憤慨する内容で完了。

 イギリス法廷の意思は明白で「お前らがお互いを差し止め要求してまず困るのは消費者だろボケ頭冷やせ」 というメッセージに他ならない。メッセージだけで済まずに公開侮辱の刑まで降ってしまったが、いくばくかの金銭でシャンシャン手打ちになりがちなこういった件で、「メーカの本分を思い出させる」 という処罰本来の目的をこれ以上ないくらいに達成したナイス裁定ではなかろうか。

反原発運動が胡散臭い


 原発イラネと叫びながら週末に官邸周辺に押しかけ、どう見ても数千人~多くて一桁万人規模で十ウン万人とか言っちゃうアレ。
 わざわざ遠隔地から飛行機だの新幹線だのに乗ってやってきたのをさも美談のように語る連中までいる始末。わざわざそんな手間隙とエネルギーを消費してやってきてやることがデ モ参加。どう考えてもそこで無駄に消費したエネルギーを節約した方がエネルギー事情には優しい。
 そもそもエネルギー系デモで地下鉄に乗って押しかけるとかナメとんか。毎回デモとそれに対処する交通機関や警備などで非常にエネルギー事情に優しくないお祭りとなっている。こういう連中のために官邸前に手回し発電機を置いておいて参加者で一斉に回すとか、でかい発電タービンを古代の奴隷よろしく皆で回すイベントとか組めないものか。遠方から自己満足のために貴重なエネルギーを消費してデモに駆けつける人なら是非こういうイベントには情熱を持って参加してほしい。てめぇが消費したエネルギーの収支くらいは合わせて帰りやがれ。電力会社の管区が違うかもしれんが気にするな。原発は要らねぇ! なぜなら俺が発電所! くらいの気合を見せてくれたらみんな少なくともそいつのデモ参加くらいは納得して許してくれそうな気がする。


 もひとつホットな、社民党党首の福島みずほたんが何度も何度も何度も何度も集会を開いたりして訴えている原発再稼動をヤメロ運動。
 関西電力は大飯原発を再稼動させ、そして火力発電所を数箇所停止させた。これにより「やっぱり原発なんてなくても電気足りたんじゃねぇか!」 と反原発派が沸騰。いや足りてませんという声に耳を貸すことなく、再稼動ヤメレ今すぐ停止しろと飽くことなく声を上げ続けている(まぁ三ヶ月もすりゃ飽きてほとんど残っちゃいないと思うが)

 えー、足りてません、電気。
 関電は原発を全て停止したことにより、火力発電の稼働率を高めている。それはもう、通常3~6割の稼働率である火力発電は一時8割を超えるなど、破滅の一歩手前という勢いで稼動率を高めている。これは現役バリバリの火発だけでは達成できないので、老朽化した火発やメンテ中の火発まで引っ張り出している(この辺の稼動体制をすぐに整えたのはすごい。東電もそうだが日本のインフラはこの辺本当に神業) が、これから電力需要の高まる盛夏を迎えるにあたり、火発のメンテ無しでは事故率が高まり、そして事故ったら需要を満たせない。ではどうするか。メンテするしかない。が、火発を複数機止めたら今時点の需要も満たせない。つまり電力は足りていない(まさか需要に対する供給が100%ちょっきりとか数%上回る程度で足りてるとか言っちゃダメ。基幹インフラなんだから受容をかなり上回る程度には供給態勢を整えるべき)
 そこで大飯原発を稼動し、その原発で供給できる電力分の余裕で火発を止めてメンテに回している。公開された数字見れば誰でも分かるだろ、これくらい。

 「一度原発を動かしたら原発ムラの原発利権が」「二度と止めないに違いない」「公開されている数字はウソに違いない」 などと夢想するのもいいが、まず需要を満たしてからだ。その上でそういった議論を進めないと、電力不足に陥っている間に中小企業が壊滅しかねない。
 というか、盛夏前の今までがそういった議論をするチャンスだったはずだ。今まで何をやっていたんだ。原発反対は分かった。じゃあどうする、という方法論はどこへ行ったんだ。デモすればなんとかなるのか。


 じゃあお前このまま原発動かし続けるのかよ、と言われ続けるのもアレなので、どうやったら脱原発できるかを徒然と夢想。

・現状で止めている原発のうち、安全性が高い、または安全対策の補修がされた原発は動かす。言うまでもなく原発は止めていたらコスト無限大。動かさないと無駄だし、止めていても動かしていても万が一のときの危険性は大して変わらないし、言い方は悪いが今回の福島で「原発を地震が直撃してこの程度か」 は世界中が認識した。アメリカとか原発作り始めたしな。
・その上で老朽化した原発は廃炉とし、これを代替する新世代原発を建造する。当たり前だが現状で原発を代替する次世代発電は効率と面積と安定性の面で存在しない。かと言って電力需要も減らない。増税すらままならない以上、エネルギー資源をドカドカ輸入して火発というのも無理がある。いや反原発屋さんたちが燃料費賄ってくれるならいいですよ? 石油一日辺りの輸入総額が幾らになるのか考えたくもないけど。
・同時に再生可能エネルギーを始めとする代替発電の研究及び実現化も進める。実は京都議定書の縛りで火力発電増進は厳しい。
・代替発電の目途がついたら順次原発と置き換えていく。おめでとう、君は原発から脱した。もちろんここまで数十年というスパンがかかるだろう。

 原発は一度事故ったら終わりなんですよ! というヒステリックな意見も耳にするが、福島は別に終わってない。退避地域は縮小され、除染や瓦礫の撤去も進められている。放射能汚染された地域は永遠に人が住めなくなるのだ! などと叫ぶ連中は広島と長崎に土下座な。
 ちなみに事故規模でいえば火力や水力もそうとう酷い。大阪市長が「火力は事故ってもすぐに復帰する」 などと発言して「アホか!」 の大合唱を受けていたが、まぁつまりそういうことだ。高エネルギーを生み出す発電所なんざどこが事故っても大惨事になる。そこに1000年に一度クラスの地震と大津波が直撃したわけだから。
 究極的には「発電所捨てますか。それとも今の生活捨てますか」 になる。もちろん1000年に一度の地震だったからといって、もう起きたからしばらくは起きないなどという保証は無い。明日にも全国の原発に地震が直撃しまくるかもしれない。だから原発を動かさない、というのは、事故に遭うのが怖いので家から出ません、というのと確率的には大して… いや事故に遭う確率の方が大きそうだな… まぁそういうレベルの話。うそだと思うなら日本で起きてる地震の数と、それが原発を直撃して大惨事になった例を数えればいいと思うよ。

Android機きたよ - SH-09D AQUOS PHONE ZETA その2 -


 今回はZETAを多少使ってみた上での感想とホームについて。
 珍しくベンチマークなど載せてみる。

Screenshot_2012-07-01-15-51-24_R.jpg

 メモリとI/Oのスコアが高いのが見て取れる。HTC One XがTegra3で今度出る富士通のクアッドコアArrows X/Zと似た構成なので、スペックを気にしてArrowsが出るのを待っている人の参考になれば。
 ま、Cortex A9クアッドコアのTegra3(プロセス長45nm)とCortex A15デュアルコアのSnapdragonS4(プロセス長28nm) だとほぼ互角のスコアが出るよってことですな。

 ではZETAはこのスコアほど快適に動くのかといえば、実は快適に動くには一定の条件がある。

・エコ技の設定で「なめらか」 の項目をOFFにしない。
・重たい作業を連続で切り替えない。

 まずエコ技のほうだが、エコ技には「標準」「技あり」「お助け」 の3モードがあり、通常最も多く使われるのは「技あり」 だと思われるが、このモードは標準では「なめらか」 がOFFとなっている。
 するとZETAが後述するRAMの確保をやめてバッテリを節約するようになるため、バッテリ消費は多少軽減するが端末の動きはギクシャクしてしまう。
 快適さかバッテリかは悩ましい選択だが、ZETAのバッテリは割ともつ方なので、ここはさくっと「なめらか」 設定をONにしてしまうのを推奨する。
 さて、ZETAでよく言われるのが「RAMの空き容量が極端に少ない」 だが、別に少ないからと言って動作が重くなるようなことは無い。これは単にRAMをOSが動作のために確保しているものだと思われ、アプリを起動するときは適宜開放してアプリに割り当てていると考えられる。実際アプリの切り替えで待たされるようなことはまずない。RAMを遊ばせているよりも効率的に使ってくれたほうがいいに決まっているので、いい仕様だろう。
 ただ、大きな作業領域を必要とするアプリをガツンと立ち上げたり、RAM消費の多いブラウザを複数立ち上げて連続で切り替えたりすると確保してあるRAMが足りずに大量のI/Oが発生し、端末が固まったような挙動を示すことがある。これは「なめらか」 ONでRAMを確保しているがための弊害でもあるので、何事も表と裏があるよ、という一般論で逃げたいところ。

 ではホーム。に入る前にウェルカムシート。
Screenshot_2012-07-01-22-35-46_R.jpg

 これはdocomo版から速攻でFEEL UX版に変えるのを推奨する。何より見た目が美しい。
 鍵マークを下にフリックするとロック解除、上にフリックするとカメラ、電話、Eメール(SPモードメール) を直接起動できる。壁紙は左右フリックで切り替えられ、5枚まで設定可能。
 画像では下部に天気が表示されているが、天気に合わせて壁紙上にオーバーレイで雨が降ったり日が射したりする。また天気表示部分を左右にフリックすると時計に切り替えられる。
 多機能のようだが、機能は今説明したので全部。

 さて、ZETAはSHARPが新しく提案しているFEEL UXに基づいた3ラインホームがプリインストールされている。正直、今までのAndroidに慣れた身には使いづらいホームだが、せっかく開発してもらったのだから使ってみようと思った。
 ただし、どうにも合わなかった場合に備えて標準チックなホームも用意しておきたい。今回はAPEX LAUNCHERを選んだ。

 まずAPEXにするとどんな感じか。

Screenshot_2012-07-04-19-13-57_R.jpg Screenshot_2012-07-04-19-14-11_R.jpg

 二面しか作ってないが、画面下部のドックにフォルダが作れるため、ここに普段使うアプリを放り込んでしまうとあとは画面上にウィジェットを貼るくらい。カスタマイズ性は高い。この手のホームだと最下段のソフトボタンが操作の邪魔になりがちだが、慣れが解決する。というかこれは動かせないのだから慣れるしかない。

 次に3ラインホーム。

Screenshot_2012-07-04-19-13-24_R.jpg Screenshot_2012-07-04-19-13-18_R.jpg Screenshot_2012-07-04-19-13-34_R.jpg

 左から順にアプリシート、ウィジェットシート、ショートカットシート。
 アプリシート単体でみればこれは早い話がiOSのホーム画面と同じ。ロック解除するとそのままアプリドロワーになっている。フォルダも作れるので、iOSから入った人ならどういう風に画面を弄るかはすぐ分かるだろう。と思っていました。実際に使ってみるまでは。詳しくは後述。

 ウィジェットシートは見たままずばりウィジェットを貼っていくシート。アプリシートと合わせて「iOSにもウィジェットが使えたらなぁ」 という夢をかなえてくれる。不っ思議っなホームでかーなえてくーれーるー。ショートカットも自由に、貼っりたいなー。はい、ショートカットシートー。
 えー、あんまり出番無いですショートカットシート。アプリシートで用が済んでしまうので。ただ、後述するアプリシートの欠点を補うように使うことで利便性は増す。

 それぞれのラインは一番上まで行ってさらに上に行こうとフリックすると、3ラインシートの設定が出てくる。この辺もiOSを意識していると感じる。というかこれはもうiOSリスペクトから生まれたAndroidとiOSのいいとこどりを目指したホームといえる。
 ただアプリやフォルダを置いていくだけだと何がどこにあるか分からなくなるので「セパレータ」 という区切りで分類することもできて大変便利。また設定で、セパレータごとにスクロールが止まるようにもできるため、スクロールさせすぎる人にも優しい設定(ZETAへの悪評として「3ラインホームがガクガクなんだけど」 というものがあるが、これはセパレータごとにスクロールが停止する設定になっているのを知らないまま触ったものと思われる)

 では3ラインホームの欠点。まず壁紙が自由に設定できない。そしてカスタマイズ性が低い。アプリの配置やセパレータの設定などは自由だが、ホーム晒しスレに投稿されているようなカスタマイズ性は皆無。あくまでもiOSのホームの発展形。
 またiOSのように横スクロールなら問題は少ないのだが、縦スクロールであるため、新規アプリをインストールするとラインの最下段に追加される。これを使用頻度の高い一番上のセパレータまで持ってこようとすると、下からドラッグしてえっちらおっちらと引っ張りあげてこなければならない。一度に多数のアプリをインストールしたり、サボっていたホームの整理をしようとしたりすると地獄。マメに手入れが必要。しかし最もアプリの配置を動かすのは初期設定だと思われるので、しょっぱなから高い高い壁がそびえている。この辺が企画倒れ臭満載。どうせシートはタブで切り替えるのだから、なぜシートごとに横スクロールにしなかったか(実際はシートを横フリックするとタブが切り替わる。このために縦スクロール実装しかできなかったのだとしたらタコすぎる)
 これを補完するため、アプリシートが溢れたらショートカットシートに溢れた分のアプリを貼り付けて縦スクロールの頻度を下げるというテクニックがある。アプリが増えていけばいずれ必要になるだろう。


 ホーム自体は閲覧製も動作速度も充分で慣れればかなり使いやすく、普段はウィジェットシートにして必要な情報がすぐ見られるようにしておけるなど実用性も充分なだけに、いろいろと惜しい。SHARPにはさらなる作り込みを期待したい。


 あとはZETAのプリインアプリについて。
 デフォルトのiWnnカスタマイズ版の日本語入力は非常に多機能でかつ使いやすい。今までATOKなどを使っていたとしても勝るとも劣らない出来。手書き入力もできるしマッシュルーム連携も可能。横画面にすると自動的にQWERTY配列になるなど、実用面も充実している。
 またSHツールという電卓やボイスレコーダ、コンテンツマネージャ、QRコード読み取りなどをまとめた便利アプリがあり、これがとても便利。デフォルトでショートカットシートに貼り付いているが、アプリシートでも最上段に持ってきたい。

 いろいろととりとめもなく書いたが、今回はこの辺で。

Android機きたよ - SH-09D AQUOS PHONE ZETA その1 -

 SH-09Dという型番よりもZETAと言ったほうが通じるdocomoの夏モデル。いつものハイスペック機同様の全部盛りかつSHARP初のLTE対応機種で、まさにスペック上は完璧な機種として登場した。
 ところで今のメイン端末はWiMAXテザリングを縦横無尽に振り回し、GalaxyNoteやEeePadTransfromerTF101を従える全部入り端末の代表格ArrowsZ。当たれば神機、外れれば論外と言われ、そして外れ比率が若干高めゆえにクソミソな扱いを受けている不遇の機種であるが、いちおう手持ちのArrowsZはいい子にしており、神機の片鱗を見せていた。バッテリの消耗以外は。
 が、ここのところついに暴れだし、充電が満足にされない事態が多発。GPSの貧弱さは言うに及ばず、ワンセグもまともに映った画面を見たのは一度きりというのもあってauショップに持ち込んだものの、何も改善せず。正直これは困った困ったというところで夏モデルの時期。セオリーどおりならArrowsZの不甲斐なさにゴネて新機種へ差額で機種変更してもらうところだが(←困った客)、そろそろdocomoのXi用SIMが無いとこの先海外機の輸入などでも困りそうなので、手持ちのソフトバンク回線をdocomoへMNPした。えぇプリモバイルです。

 docomoの夏機種といえばGalaxyS3にXperia2機種とガジェットマニアも一般層も大満足の品揃えだが、地味なZETAに大注目していた。全部入りはいいとして、バッテリ容量が大きいのと置くだけ充電対応なのが白眉。ArrowsZで痛感したのがFelicaと防水の便利さで、Felicaは対応機種が多数なのでいいとして、GS3もXperiaも防水でないのが選択肢落ちの理由となった。またSHARP機は前年冬モデルのソフトバンク向け104SHでかなりレスポンスが良く、この夏のSHARP機に期待していたというのも大きい。実際スマホラウンジで触ったときもなかなかの動きをしていた。

 まぁ斯様な前置きはともかく実機。と、付属の置くだけ充電パッド。
zeta03.jpg

 ZETAは暗色のケース付けてるので、周囲が細く見える。なお、撮影はArrowsZで行った。赤カビが出ているが、光量が足りないのでしょうがない(暗所に強いレンズとかいう評価もあくまでスマホレベルの話)


 大きさを比較するため、ArrowsZと並べた。ArrowsZが4.3インチ機としてはかなりスリムな方なのでZETAが非常に大きく見える。4.7インチ液晶の威力!撮影はGalaxyNote。無名のレンズだが対象が暗いので全体的に明るく撮れている。
zeta01.jpg
zeta05.jpg


 ZETAの4.7インチが誇大広告であることを示す画像。上端の表示域を合わせると両機とも表示域は4.3インチ。ZETAは下部にソフトウェアボタンが表示されるため、その分表示域が小さくなっている。もっとも、動画や画像を見る際は最大化4.7インチで観られるのであながち誇大でもないが。撮影はGalaxyNote。対象が明るくなったため、相対的に全体が暗くなって赤カビが出ている。
zeta02.jpg
 なお、ArrowzZのハードボタンの位置を考えるとZETAのソフトウェアボタンの位置はむしろ操作しやすい。


 GalaxyNoteと比較。まぁNoteと比べたらなんでも小型機に見えますな。表示域上端を並べてみたけどこれだけ差がある。撮影はArrowsZ。こいつ赤カビは出てないけど画像がボケやすいのが納得行かない(下手なだけ)
zeta09.jpg


 参考までに同じ構図でGalaxyNoteとArrowsZを並べたところをZETAで撮影。ここで注目はカメラの画質。赤い。AF測光用のLEDの赤点滅がレンズに映りこむんじゃないかと言われている。まぁ光量の足りないところでの撮影は苦手ってことですな。
zeta05.jpg


 気になる方のために、光量の足りないところでのっぺりした箇所(壁)を撮ってみた。
zeta07.jpg
 もう真っ赤。完璧に赤カビ。これはどうなんだと思ったので今度はメリハリのある風景を撮ってみた。

 強い照り返しがあることからも分かるように、光量は充分。縮小しているのでノイジーだが、赤カビ現象はない。
 zeta08.jpg

 つまりカメラは光量が足りないと赤カビが出やすいということのようだ。ソフトウェアで改善できるところだと思うので修正パッチを待つか、余りにも他の報告と乖離があるようなら機体交換というところも考えてみようかとは思うが、これで困るかっていうと多分困らない。
 ちなみにカメラは起動もフォーカスも早く、スマホカメラに求める「サッと取り出して素早くパシャする」 要件を完璧に満たしているため、個人的には評価している。画質とか求めるならスマホカメラはやめとけというところ。

 使い心地などはまた次回。
 だが、微モサという評価が多いようなのでそこだけ。
 docomoサービス系アプリ(iコンシェルやiチャネル)が稼動しているとバッテリを食うし動作にも影響がある。これらを殺すか停止すると目に見えてどちらも改善。またデフォルトのパレットUIあるいは3ラインホームを使わず、定番のホームアプリ(Go Launcher EXとかAPEX Launcherとか)を使うと動作のキビキビ感が断然上がる。というか別モノになる。SHARP者が104SHで味わった感動を再現できるのでお勧め。


 というわけで充電。置くだけ充電便利です。ウィンゥイン鳴る充電パッドに最初はびびる。
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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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