ダイスの言うとおり

ダイスにはロマンがあるよな

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docomo春機種発表

 docomoの春祭(春~夏端末発表) 終了。
 興味があるのはスマホとタブレットだけなので、そちらに絞る。
 まぁ事前に漏れまくっていた通り、スマホ2機種にタブレット1機種という比較的おとなしい布陣。docomoは2011年度内にスマホ20機種出すと息巻いているので、先の展開が楽しみ。

 発表された端末はXperia arc、MEDIAS、Optimus Padということになるが、まぁ今さら何の新鮮味もない内容ではある。このリークされまくり体質はきっとワザとやってんだろな。「ここまでは事前に漏らしてもいいよ。でもこっから先を漏らしたら君消スからね」 みたいな感じで。マスコミが記事準備するには事前にある程度の情報があったほうがいいし。正式発表→詳細な報道記事の間隔をなるべく空けたくない根回し文化みたいな。
 これがAppleとかだと全然確実な情報が出てこないので、みんなドキワクしながら本番の発表を待つのだが(そして発表されると、どこも同じような報道記事で埋まる)

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Xperiaのいろいろ

 ソニエリの中のへ人のインタビューが興味深かった。
 実際問題としてデュアルコアCPUをフルに活かそうと思ったらOSもアプリもマルチコアに対応しているのがベストで、androidがマルチコアにカーネルレベルで対応するのは3.0のHoneycomb以降とのことである。
 つまり今華々しく話題に上っているモトローラのAtrix4G(OSは2.2) やOptimus 2X(同じく2.2)、春から夏にかけて登場するGalaxySⅡ(2.3?) などはスペックはスゴイがそのハードスペックをフルに発揮できる機会はなかなかやってこないということになる。
 端末というのはハードだけカッ飛んでいても意味が無く、ハードで確保された性能を使うアプリ、アプリとハードをコントロールするOS、そして何よりその端末を活かせるだけの環境(3Gネット網が貧相なのに3G対応端末をドカドカ増やしてもインフラが支えきれない等) が必要だ、と考えていくと、ソニエリの中の人の話は理解しやすいかと思う。
 じゃあモトローラやLGは無意味な端末を出しているのかというとそうでもなく、先行投資的な意味もあるし、先んじてマルチコア対応したアプリをその性能で使えるというアーリーアダプタ的な楽しみもある。これはもうハード性能を売りにするのか、プロダクトデザインを売りにするのかという話で、ハイスペックだけが最先端端末とは言えないというだけの話。
 分かりやすくぶっちゃけると、単純にハイスペックが欲しいならソニエリ端末に手を出すのはアホだが、今とその少し先の世界を過不足無く使う無駄の無い投資がしたいならソニエリ端末は確実だということだ(そしてその先の未来にもミドル~ロースペックである程度はついていける)。XperiaもX10(SO-01B) でそうとうブラッシュアップされてきているので、Xperia arcなら普段使いに困らないだけの端末にはなるだろう。Xperia Pro国内でも出してくださいお願いします。
 もっとも、売れる端末は店頭価格が安い端末、という基本原則は変わってなさそう(いつまでもランキングが落ちないGalaxySとかiPhone4とか)。


 そのXperia arcだが、auから出てくるという噂は根強い。
 auの28日の発表を待たないと確実なことは言えないが、4月にWiMAX搭載スマホのEVO 4G、5月にXperia arcを出すという話だ。
 2月前半に噂が広まった「arcはdocomoからではなく、auから出る」 は結局しょうもないデマだった(docomoからは確実に出る) が、「auからも出る」 という話だった、ということか。ただしこの段階に至ってもソニエリの公式資料でarcのSoCはMSM8255のままなので、グローバル版のarcはやはりauからは出ない。と思っていたらオサイフケータイを搭載したauカスタムとのこと。ソニエリの内部コードではAnzu(グローバル版arc) ではなくAkaneである、というような話も出ており、arcとは言っても仕様が異なる別の機種になりそう。まぁauで出そうと思ったらSoCを積み替えないといけないので別の機種にならざるを得ないが。
 というわけで「arcはdocomoからではなく、auから出る」 は結局のところ「やっぱ全部デマでした。だけどauからはarcカスタムが出ます」 という辺りが落としどころか。28日のau発表が楽しみである(これで普通に「arcのMSM8655版を出しますが何か」 とか言われたらメカ腹掻っ捌いて詫びる所存)

 au絡みでもひとつ楽しみといえばやはりEVO 4G。これはauカスタムするぞと宣言しているので、どう弄ってくるのか楽しみ。ソフバンのStreakのようにOSを2.2ないし2.3に積み替えてくるくらいのことはしてほしい。あとCPUがQSD8650(第一世代Qualcomm) なのでMSM8655に変更し、RAMも512Mから768Mとか1Gくらいに増量し、かつバッテリ容量は落とさない、とかしてくれれば神端末になれる(もっとも、WiMAXでも通信するEVOのバッテリもちは、ロクな設定をせずに使えば即死で名高い)
 しかしHTCがauにもスマホを卸すとはなぁ。これで3キャリアからHTCスマホが出ることに。いやdocomoとはHT-03A以降音沙汰無いけど。

型番が謎めいている

 モバイルSoCの情報がいろいろ出てきているようなので軽くまとめた。
 軽く後悔した。 

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MWC 2011のソニエリ発表を見ながらつらつら

 Xperiaシリーズの新製品がどばっと発表されてウッキウキだが、デュアルコア端末は無し。全てMSM82x5なシングルコアCPUで、まぁ妥当っちゃ妥当だろうが妥当な時期はすぐ終わって微妙な扱いになりそう。一方でサムソンはXperia arcよりも薄いGalaxySⅡをNFC搭載で発表してきた。あれーarcがNFC非搭載なのはデザインが厚くなってしまうからじゃなかったっけー。まぁきっとGalaxySⅡの中身はサムソン製品らしくスッカスカ(ハードの最適化と、何よりも手を抜けるところは徹底的に抜くのがサムソン) だとは思うんだが。どうせ内蔵ストレージも嵌め殺しSDカードだろうし。でもそれはそれとしてソニエリはつくづくハードスペックなんかよりもデザイン優先なんだと思う。ハードスペックなんて半年もすりゃ型落ちだけど、デザインの優位性はずっと変わらないっていうアピールは分からなくもない。GEEK層はスペックシートに書かれた型番と数字こそ企業アピールだと信じて疑わないが。

 発表された端末で目を引くのはキーボーダーとして当然Xperia pro。サイズからしてXperiaのバリエーションで、mini proの後継機というわけではなさそうだ。Xperiaにandroidキーボード端末が準備されているという噂はX10が発売されてしばらくは根強くあったが、今ここに次世代Xperiaとして登場したわけだ。遅いわ。これでスライドしたディスプレイ側がチルトするとかそういうギミック搭載だとさらに燃えるんだが。プチプチキーボードにチルトディスプレイの使い道はともかくとして。
 でもキーボーダーのXperia者は、もうひとつ出回っていた噂である「キーボード搭載のクラムシェル型Xperia」 をまだ諦めていないはずだ。IS01型とでもいえばよいのか。
 一方でmini proの後継機が1GHzのCPUを積んで登場するという噂も根強く、3インチのディスプレイにそんなCPUを積んで持ち腐れになりそうな気がしなくもない。メモリは384Mという噂だが… どうせなら512M積め512M。

 同時に発表されたNEOとPlayにはあんまり興味が無い。NEOはarcのバリエーションで画面が若干小さいが、デザインは凹のarcに対して凸とでもいえばいのか。そもそも日本に入ってくるのかどうかも不明(これはproも)
 Playは、あーまぁなんだ、PSPGoのandroid版? androidにプレステエミュ乗っけてハード的にコントローラ型にしてみたぜ、みたいな。あとはゲーム販売のためのシステムアプリを入れて「ゲーム機である」 とでも言うのか。いやまぁゲーム機扱いなんだろうけど。android者は端末に金出してもアプリには出さない傾向が強いからなぁ。偏見かもしれないけど。まぁ話題性はあるけど、arcと食い合うから日本に入ってくるのかどうか、入ってくるとしても時期は難しいところ。
 あと残る噂はAzusaか。Akaneだのなんだのいろいろと泡沫の噂はあるが実像が見えそうなのはAzusa以外にはない。arcの背面をフラットにして(この時点ですでにarcではない)、オサイフ等に対応とのことだが、これひょっとしてauからかもしれないな。

 ハードな話題となると、日立が高精細液晶パネルを開発したり、どこか忘れたけど液晶ディスプレイの消費電力を10分の1程度に抑える技術を開発したり、モバイルCPUはデュアルコアどころかクアッドコアのサンプル出荷寸前だったり、SDカードも2TBの世界が見えていたりと、まだまだこれからののびしろがありそうな携帯端末業界。新型端末はいつ買っても時代遅れ、という時期は当分続きそうだ。

視線で攻撃できそう


 風邪から復帰したはいいものの、体力が回復しきらないうちに(あるいは、だからなのか) 結膜炎に襲来されて目がすっかり攻撃色な日々。大気が怒りで満ちておる。あまりの真っ赤さに、睨みつけたものが視線で赤くなるんじゃないかってくらい。ちょっと外に出ていたいけな美少女を睨み付けてみようか。きっと真っ赤になるぜクッククク(直後に逮捕)


 通勤で体力を、勤務先の貧弱な液晶画面で目と頭をやられ、そして帰宅したらほぼ何もできずに睡魔に負けるというここ一週間で、ほとんど何もできていない。
 もともとTRPG絡みの言いたいことを書き散らす場所としてスタートしたこのブログも、いまやすっかりスマホに染められており、それにたまに宇宙開発系のニュースが混じる、という状態となっているので、コンテンツによるブログの分割を考えているが、おかげで何も進んでいない。
 SW2.0のソロサプリがまた出るとのことなので、それまでにはなんとかやっておきたいところではある。
 また宇宙開発絡みは、調べていくとどうもしょんぼり、といった話題が多いので、以前みたいな軽いネタに戻したいところ。

 スマホ絡みは、端末の高性能化と次世代通信についてまとめていたら、ソフバンがトウゾクカモメみたいな存在にしか見えなくなってきたので自粛。オブラートが何枚必要だこれ。あ、動物としては嫌いじゃないっすよ < トウゾクカモメ

Xperia arcがauから販売されるって?

 なんか知らんけど7日深夜にぱっとこんなデマが広がった。

「Xperia arc はdocomoではなくauから出ます」

 もちろんデマと分かる人たちは一瞬で鼻で笑い飛ばしたのだが、そこはtwitter、デマがRTで拡散していく様をまざまざと眼前で見せ付けられると、さすがにおいおい大丈夫かしっかりしろお前らと言いたくもなる。
 で、結論はというと、もちろんデマだろう。

 ソニーエリクソンが公開しているarcの仕様はこちら(pdf)
 見所はproccessorで、つまりはCPUだが「1 GHz Qualcomm MSM8255」 と記載されている。
 MSM8255はW-CDMA方式の3G通信をサポートするが、auのCDMA2000形式には対応していない。CDMA2000に対応するCPUであれば、第二世代のMSM8255と同じタイプのCPUであるならMSM8655と記載されていなければならない。
 つまりCPUのところに「MSM8655」 の記載が無い時点でauは無い。
 「CPUの型番だけでauから出ないと決まるとでも言うんですか!」 はい、決まります。しょうがないじゃん、Qualcommプロセッサの仕様でサポートする電波形式ごとにCPUの型番違うんだから。

 てなわけで、現時点の仕様書を見る限りでは「auからarcは出ません。出るわきゃない。出るんだったら海外でもっと話題になってる。Verizon辺りのユーザが黙ってるはずがなかろう。つかCPUがががが」 でFA。
 明日あたり突然仕様書にMSM8655が追加されてたら分からないけど。普通は開発って長い時間をかけて行うもので、はいCPU載せかえた新端末です! って一朝一夕では作れないものだから。

 auから出る可能性があるXperiaはMSM7630を搭載したXperia NEOではないかな? という話もあるけど、こちらは公式スペックがまだ分からないのでなんとも。
 あるいはAzusaという仮称だけが有名な日本国内向けカスタマイズXperiaがauから出る、という話なのかもしれないけど、これこそまだ何も分からないので推測どころか憶測の域を出ない。

 繰り返しになるけど「arcはauからは出ません」 ちゃんちゃん。
 docomoとauの2キャリア発売もないよ! auか非auかはハード仕様で一発だからね!
 docomoとソフバンの2キャリアならありうる。同じCPUが使えるから。

2月13日のMWC 2011を前に、今のうちにいろいろ言っとくの巻

 にわかにHoneyCombことandroid OSver.3.0の話題で持ちきりだが、このOSをメインに搭載するのはタブレット端末ということで、スマホにはGingerBreadことandroid OSver.2.3が最新OSとして搭載されるのが今後の主流だと思われる。現在のところ2.3を公式に搭載したスマホはNexusSくらいのもので、来月くらいにXperia arcが最新OSの看板を引っさげて日本に上陸するハズ。とはいえ、3.0の影響で2.3の話題性が薄れているのは間違いなく、ハードだけでなく、OSのリリースタイミングでもXperia arcは話題性という点でツイてないなという感じは受ける。誤解のないよう言っておくが、Xperia arcのハードスペックでOS2.3なら何不自由なく快適に使えるはずなので、惹かれている人は気にせず買うがヨロシ。今現在国内のキャリアから販売されている端末でXperia arcよりハードのスペックが高いのはDesireHDだけだし、その差はメモリ256M分と内蔵ストレージの容量くらいなもんだ。OSはXperia arcの方が新しいので、このくらいのハード差ならベンチマークでDesireHDを圧倒することだろうて。

 HoneyCombはタブレットに用いられるということだが、その実タブレット専用でもなければデュアルコア必須というわけでもないらしく、そのうちスマホにも導入されるケースはあるらしい。そういえばXperia arcは当初3.0までアップデートするらしいぞなんて噂が飛び交っていたが、あれはきっと2.4のIceCreamのことだったんだろうな。1.6→2.1へアップデートしたX10を思えば2.3→2.4でも驚くには値しない(のかなぁ… まだ2.4の要件が分からないからなんとも)
 ここまでHoneyCombの話題が大きいのは、UIから何から屈伸され、今までと大幅に変わってきそうだという期待感もあるだろうし、2.3のGingerBreadが2.2のFroyoから地味~なアップデートに留まったという点もあるだろう。実際は2.3でNFCが使えるようになっており、普段使いの点からは、2.2と2.3にはナイアガラの滝の下と上くらいの差異がある(分かりづらい比喩表現) のだが、NFCチップを積んだ機種がまだ出回っていない上にどこまで使えるのかも分からない状況ではなんとも。国産ガラパロイドもようやくEdyなどが使えるようになってきた程度だし。肝心のXperia arcはNFC積んでないし。Xperia arcの国内対応版と言われているAzusaは積んでるんだろうか。というか積め。
 一方で話題華やかなりしグローバル機のデュアルコア祭りも始まっており、先陣を切ってOptimus 2Xが大登場したすぐ後からモトローラのATRIX 4Gという化物端末(バッテリ1,930mAhって。デュアルコアってそんなにバッテリ食うの!?と思われてもしょうがない) が轟音と共に登場しようとしているが、こいつらもいずれ2.3を予定しつつNFC不採用と、2.3とはなんだったのか的な状況になっているが、そもそも電子マネーが生活に深く根ざした国なんてまだ日本くらいしかないんだからしょうがあんめぇ。そんなところにコストをかけて値段が上がった端末なんて外国では売れないし。
 そんな中、ついにベールを脱いだのが、ベールを脱ぐのが遅すぎた感を拭えないXPERIA Play。プレステコントローラ型のスマホだよ! エミュレータでプレステのゲーム動くよ! うん、たぶんゲームのダウンロード販売が始まったらみんな手持ちのGalaxySとかT-01Cとかに普通にエミュレータ入れて遊ぶと思う。そういえばPlay君も2.3だな。NFCには期待できないが、大逆転でNFCチップを積んでいたらarcより実生活に役に立つ端末になりかねない。みんなプレステコントローラはどうでもよく、NFC目当てで買うというよく分からない状況になりそうだが。

 ざっと見て大変面白い状況のandroidスマホ界。まだまだ大騒ぎしそうでドキワクする。
 他にもタブレット界やモバイル通信界など、この業界は今とても楽しい時期を迎えているのではなかろうか。ぶっちゃけApple者もこういうライバルがいたほうが楽しいと思うのよな。選択肢は多いほうがいい(androidなんぞ選択肢にもなりゃせんわ! とか噛み付かれそうだが、まぁそこはお互い様か)

よさげなガジェットいろいろ


NoteSlate
 フォローしている方がTL上で呟いていたのを拾った。
 見た目にオサレなのと、軽くてペン描きできるうえにペン付属なのがいい感じ。相方に見せてみたところ「PCから画像出力できるのかな。そういうのにメモしたい」 と乗り気だが、どうも電子インクっぽいので画像出力は難しいのではなかろうか。できたとしてもコントラストがバキバキにぶっ飛びそうな気がする。
 HighTechにiPadやギャラタブを持ってくる一方で本機をLowTechに位置づけているのが面白い。ペンで精細に描けるということは感圧式のディスプレイ面だと思われ、なんだ静電容量じゃないのかとこの時点でガックリ来る人もいるかもしれないが、精密な線引くんだったら静電容量なんて選ぶ奴はおらんと思うぞ。なんでも静電容量>感圧が成り立つと思ったら大間違い。ペン描きデバイスなら圧倒的に感圧なのは間違いない(当然マルチタッチは無いが、このデバイスにマルチタッチを求める奴もおるまい)
 ただこのガジェット、発売が2011年6月で、カラーが出るのがさらに11~12月とほぼ一年先になる。その頃にはもっと面白いガジェットが出ている気もする。


GalaxyPlayer
 まぁiPodのGalaxyS版。ほぼまんま。そこまでApple臭くていいのかサムスンと思わなくも無いが、いいものはパクる!モンクあっか!またまたやらせていただきましたァン!と言わんばかりの企業姿勢はむしろ尊敬に値する。やられた方はすげームカだと思うけど。当然訴訟沙汰かと思われるが、判決が出て差し止めが出るとしても、それが出るまでは売りまくり、旬が過ぎた頃に判決で制裁を食らっても痛くもなんともないというのはむしろAppleが得意としてきた戦略なので、時間と金の無駄だとして何もしない可能性もある(そろそろiPhone5の話が出てくる季節だし)
 そういえばAMDとインテルの茶番も全面和解で終わりましたな。


・HoneyComb搭載タブレット
 ただし7インチ、と。10インチ以上の場合は1280×800を越える解像度で頼む。7インチでももはやWXGA(1024×768)程度は欲しい。
 東芝タブレットとモトローラのXOOMが10インチでコレくらいの解像度できそうなので、ちょいワクワクしている。docomoが3末までに出すOptimusPadはどうかな。こっちはHoneyCombでない可能性もありそうだが。
 個人的にタブレットに求める性能の第一は一目見たときの全体のつかみやすさとその情報の共有しやすさ(みんなで覗き込むとか) なので、解像度は超大事。せっかく画面が大きいのに解像度がスマホと同じDellの7インチ&5インチSTREAKは何がしたいのかサッパリ分からない。画像が粗くなるだけだぜ。ったくパソコン屋はこれだからよォー(東芝は家電屋でモトローラは電機屋)
 ただ、2011CESで見た動画の限りではまだHoneyCombの動きが重いようだったので、発売までのチューンに期待する。AndroidなのにWindowsのとごく重いとか話にならないし。全部全部フルフル込み込みでありとあらゆるドライバを準備しているWindowsが重いのはしょうがないが、Androidにそれを求める人もおるまい。サクッと立ち上がってピコッと目的を果たしてプリッと寝てくれるのが望ましい。
 ハード要件的にはデュアルコアであってほしいってのは昨今の流れだろうか。メモリも1G当たり前になっていくんだろうな。


COWON D3 plenue
 walkmanやiPod型のマルチメディアツールで、MP3プレイヤと銘打ってはいるものの、実態は3G通信機能を削除したスマホ(3G通信ができないのならスマ「ホ」 ではないな)
 android2.1と有機ELの3.7インチタッチパネルを搭載しており、実態としてはiPodのandroid版に近い。Wifiを使った無線通信も可能で、ブラウザを搭載しているのでandroidスマホと同様にインターネットも楽しめる。ポータブルwifiを持っているのならほぼスマホ感覚で使えるだろう。
 androidスマホとの違いは対応するマルチメディアファイル形式の多様さで、また音楽再生時の音質にもこだわっている。

 とまぁ、画像で見てもなかなか気合の入った製品のようだが、戦う相手は前述のWalkmanやiPodである。plenueが勝つ要素はあるだろうか。個人的には大変厳しそうな気がしている。フルHD再生など見所もあるのだが。
 まず値段設定が高い。内蔵ストレージで比較すると、同じ容量のiPodより高い。SDカードの付け外しは可能なのでデータの取り扱いについてはiPodより柔軟性があるだろうが、だからって高いほうが売れるということはあまりない。
 音質についてはWalkmanに勝てるかどうかは未知数だが、音質でいえば下から数えたほうが早いと言われるiPodがあれだけ売れているので、一般層が音質に求めるレベルは高くなさそうだ。
 遊べる端末かと問われれば、androidアプリが動くので充分遊べるはずだが、androidマーケットは搭載していないので、アプリは自分でひろってきて入れる必要がある。これがちょっと面倒くさい。パソコンに興味のない一般層だと「野良アプリを探してapkを叩け」 と言われてもフリーズするだけだろう。
 また、Skypeは使えるようだが、カメラはないのが痛い。というかなぜカメラをつけなかったし。ライバル機にはあるんだから、似たようなジャンルでエンタメ機として上回るためには、メインカメラはもとより前面カメラもつけてしかるべき。iOSと違ってandroidにはローカルファイルという概念があるんだから、画像の管理にPCを使わなくて良い分楽なのに。

 という感じで、気にはなっているが、気になり方は「欲しいな…」 というよりも「どれだけ売れるんだろ…」 という方向。
 CPUとメモリが公開されていないが、せめてXPERIAと同等程度は欲しいところだ。あとバッテリ容量も。これでXPERIA arc並みのCPUとメモリとバッテリを積んでいたらXPERIAを投げ捨てでも買うかもしれんが。

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白銀

Author:白銀
TRPGと付き合ってはや十数年。
まさか結婚相手までTRPG者とは、TRPGで遊び始めた頃の白銀少年は知る由も無かった。

ルールブックの範疇で好き勝手に遊ぶので、ご一緒の際はよろしくどうぞ。

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